毎週金曜日は本屋に寄って文庫本を買うというのが最近の習慣になっている。
なので今日も寄った。
で、何気なく傑作短編集という文庫を手にとって、江國香織の短編デュークをこれまた偶然に立ち読みした。
そしたら、背中に衝撃が走ったよ。傑作。感動した。
愛犬が亡くなって泣いていたら、少年が現れるという小説なんだけれど、なんにも考えないで読んだので不意をつかれた。
YouTubeで優香のテレビドラマ版が見れるとのことなので後で鑑賞するつもり。
ところで、購入した本は実は違う本。
村上龍の55歳のハローワーク。
今日は何故か定年後のことを考えたんだよねえ。今の気分。
立ち読みもしないで購入。(笑)
なので今日も寄った。
で、何気なく傑作短編集という文庫を手にとって、江國香織の短編デュークをこれまた偶然に立ち読みした。
そしたら、背中に衝撃が走ったよ。傑作。感動した。
愛犬が亡くなって泣いていたら、少年が現れるという小説なんだけれど、なんにも考えないで読んだので不意をつかれた。
YouTubeで優香のテレビドラマ版が見れるとのことなので後で鑑賞するつもり。
ところで、購入した本は実は違う本。
村上龍の55歳のハローワーク。
今日は何故か定年後のことを考えたんだよねえ。今の気分。
立ち読みもしないで購入。(笑)