今日は待ちに待った東京マラソンを応援に行った。
愛車アルファードで首都高飛ばして八重洲の地下駐車場へ。
地上に出て高島屋の先の交差点で行と帰りを応援。折り返し前の行きの時、我らが設楽悠太が日本人トップで駆け抜けて行ったのを間近にみて感動。涙が出そうになったよ。
結局日本人3位でもその積極的な走りは評価されていい。
マラソンは選手寿命が長い。これからである。今井正人だってまだまだ現役。
帰りもそこで応援後ゴール地点に移動。トップはケニア勢が独占。日本人は8位が最高。応援する方も唖然という感じが印象的だった。
ところで一般の参加者を見たらおなかの出たランナーもいて、自分も走れるんじゃないかと思ったよ。