3月14日のホワイト・デイにわざと発売を合わせたと思われる角松敏生の新譜を即購入。
ファンなら発売当日にゲットするのは当然である。
家に帰るまで待てなくて、セルフライナーと自身の曲目解説を電車のなかでビニールカバーを破って読んでしまったよ。
面白い。しかも本音で書かれているので長年のファンにはとてもうれしいサービスである。
新譜への期待に胸が膨らむ。
家に帰って、このリメイクベストの新譜を聴く。
うん、これは傑作である。
1、音がいい。2、選曲がいい。3、アレンジがいい。4、音がゴージャス。
特に角松自身が指摘しているように歌が当時より上手くなっている。声が出ている。聴きやすい。
角松のこのアルバムを聴いていると何故か幸せな気持ちになる。
声が明るいんだよねえ。希望に満ちている歌い方をしているからこっちまで気持ちが前向きになる。
角松らしい震災対応のアプローチとみたのは私だけだろうか。
曲ごとに発売当時の自分と重ね合わせる。一曲一曲に感動。特に最後の曲「あるがままに」には何故だか分からないけれど不覚にも涙が出てしまった。
首都高を運転しながら聴いたら最高じゃなかねえ。
モノレールと並走しながら。左手に羽田空港の滑走路を見ながら。ベイブリッジ左車線をゆっくり走りながら。
これが売れたら「2」があるとライナーに書いてるからぜひ売れて欲しい。
ぜひ「2」も聴いてみたい。音楽 ブログランキングへstrong>
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家に帰るまで待てなくて、セルフライナーと自身の曲目解説を電車のなかでビニールカバーを破って読んでしまったよ。
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新譜への期待に胸が膨らむ。
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うん、これは傑作である。
1、音がいい。2、選曲がいい。3、アレンジがいい。4、音がゴージャス。
特に角松自身が指摘しているように歌が当時より上手くなっている。声が出ている。聴きやすい。
角松のこのアルバムを聴いていると何故か幸せな気持ちになる。
声が明るいんだよねえ。希望に満ちている歌い方をしているからこっちまで気持ちが前向きになる。
角松らしい震災対応のアプローチとみたのは私だけだろうか。
曲ごとに発売当時の自分と重ね合わせる。一曲一曲に感動。特に最後の曲「あるがままに」には何故だか分からないけれど不覚にも涙が出てしまった。
首都高を運転しながら聴いたら最高じゃなかねえ。
モノレールと並走しながら。左手に羽田空港の滑走路を見ながら。ベイブリッジ左車線をゆっくり走りながら。
これが売れたら「2」があるとライナーに書いてるからぜひ売れて欲しい。
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