同じテニススクール生の20代の若者にボールのスピードがアップしましたね。
フットワークが凄く良くなりましたね。
って褒められた。
そこでかわパパの理論を披露したら、周りの人たちが、なるほどと感心してくれた。
スピードアップは、実は小指1本ラケットを短くもったこと。そして今まで早めにバックスイングしてラケットをセットしていたのをやめたこと。
アガシやジャスティンエナンみたいな打ち方にしたのだ。横を向いた時に身体の真ん中にラケットをセット。そこからスイングを開始した球を打っていく。まだ自分のものになっていないけれどね。
フットワークが良くなったのは単純。体重が2キロ減少。身体が軽くなったからである。
話している時は打点の話も入れた。
口だけだったらプロなんだけどなあ。(笑)

今話題沸騰の鬼滅の刃を浦和パルコの映画館で観てきました。
しかもIMAXである。
スクリーンが大きく、音圧が凄い。
午後4時から回。
3分の2の入り。
子供なんて数人。ほとんど大人ばかり。
かわパパはブームには乗る主義。
多くの人が支持するのには何かしらの意味があると思っている。
内容は、奥が深く複雑なところはノーランライアンの作品のようであり、一方トランスフォーマーのような闘いの場面もある。
この映画は大人向けの作品と思ったねえ。
製作者側の企みに乗っかる度量と理解力が必要な作品と思われた。