同じテニススクール生の20代の若者にボールのスピードがアップしましたね。
フットワークが凄く良くなりましたね。
って褒められた。
そこでかわパパの理論を披露したら、周りの人たちが、なるほどと感心してくれた。
スピードアップは、実は小指1本ラケットを短くもったこと。そして今まで早めにバックスイングしてラケットをセットしていたのをやめたこと。
アガシやジャスティンエナンみたいな打ち方にしたのだ。横を向いた時に身体の真ん中にラケットをセット。そこからスイングを開始した球を打っていく。まだ自分のものになっていないけれどね。
フットワークが良くなったのは単純。体重が2キロ減少。身体が軽くなったからである。
話している時は打点の話も入れた。
口だけだったらプロなんだけどなあ。(笑)