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こちらは、伯父の遺した大工道具箱の蓋の裏に書かれていた記述です。約10代も木造建築の家系ですので、怪しい物品が出ていました。。
詳しくは後程記事にいたしますが、もしも伯父が生きていたら どうなっていたか❓…です。
伯父も、鬼才の人物像で、隣接する市に在る同業者からも恐れられておりましたと。。
殆ど狂人でしたから、弟子であった父は 大変苦労して修業をしていたようです。父本人の口からは ごく稀にしか話しませんし、わたしも過去の話題には触れませんが、当時をよく知る方々からは、弟である父の強靭な忍耐力の話を賛辞を交えて拝聴させていただきました。。