1997年3月16日
いつもの作業中のこと。それは突然訪れた。
一瞬の事だった。
自分が愛用していたキビ刈り鎌の首が折れた。
カキーン!という金属音と共に、首がポロッと落ちた。
思わず「あ~!!」と叫んでしまった。
あ~あ折れちゃった・・・
休憩時間に、OMさんに相談したら
「製糖工場にいるARさんにお願いしてみたらいい。」
と言う事だった。
夕方、ARさんに偶然会い、鎌の修理をお願いしたら、快く引き受けてくれた。
その日のうちに出来て、寮までわざわざ届けてくださった。
ガッチリ溶接されていて、これならもう折れる事はなさそうだ。
そのお礼にと、缶ビール2本とお菓子を差し上げた。
道具は大事です。
いつもの作業中のこと。それは突然訪れた。
一瞬の事だった。
自分が愛用していたキビ刈り鎌の首が折れた。
カキーン!という金属音と共に、首がポロッと落ちた。
思わず「あ~!!」と叫んでしまった。
あ~あ折れちゃった・・・
休憩時間に、OMさんに相談したら
「製糖工場にいるARさんにお願いしてみたらいい。」
と言う事だった。
夕方、ARさんに偶然会い、鎌の修理をお願いしたら、快く引き受けてくれた。
その日のうちに出来て、寮までわざわざ届けてくださった。
ガッチリ溶接されていて、これならもう折れる事はなさそうだ。
そのお礼にと、缶ビール2本とお菓子を差し上げた。
道具は大事です。