病院の待合室、お隣に座った老夫婦の会話…
ご主人はガラケーを使っているらしく、奥さんにスマホのおねだり。
26年にはガラケーが無くなるから、今のうちにスマホが欲しいと訴えるご主人。
それに対する奥さんの返答が、聞いてて辛くなって来る…
・ガラケーが無くなるときに考えれば良いたい。
・働いてもいないくせに。
・だけん、グループホームに入ってくれんね。
・離婚してくれん?お墓は見るけん。
・10年経ったら、もう愛情は無い。
・も〜、むかつくー!
他にも、耳を疑うほどの罵声が飛んでいます。静かな待合室で…
時々、返すご主人の言葉…
・おいも働いてきたたい。
・そがん言わんでよかたい。
・ぜんぜん良い事なか。 etc.
時々、会話が途切れると、2人とも大きな溜息をつきます。
・は〜〜〜。(汗)
・は〜〜〜〜。(汗)
私、かれこれ40分、負のオーラを全身に浴びています。(汗)
岸田総理、「未来応援給付」も良いですが、「老人福祉法」の充実も是非お願いします。
取り敢えず◯◯先生、「317番」を早く呼んで下さい。(笑)
あっ、先に番号が表示されて立ち上がったご夫婦、どう見ても私と変わらない年代に見えます。私より若いかも?(驚)
岸田総理、「社会福祉法」に問題あるかもです?
感謝