当社の玄関を「ちびっ子画伯」が賑わせてくれていますが、
ロビーには、
こちらは本物の画伯・・・永野画伯の絵画を飾らせて貰っています。
昨日は、絵画の入れ替えをお願いしました。
タイトルは「至福の時」。
画伯がスペインに絵画留学をされていた時の作品でする。
あの有名な、マドリードのレティーロ公園(初めて聞きましたが…(笑))で、演奏家が曲を奏でています。
画伯が仰るには、寒い日だったのですが、手袋をして素晴らしい演奏だったそうです。
タイトルは「至福の時」・・・なぜか?
至福の時を過ごしているのは・・・そう、男の子です。
良い音楽を聴きながら、お菓子を食べてる…「至福の時」です。(笑)
それに、もう一人・・・
バイオリン奏者のお腹には赤ちゃんも居たそうです。(笑)
夢があって良いですね。
年内は、当社のロビーでお客様を楽しませてくれます。
長くなりますが…永野画伯の最高傑作は私が持っています。
馬の絵画3枚…先生はどう仰るか分かりませんが、絶対にベスト3です。(笑)
紹介(自慢)させて頂きます。(笑)
『穏やかなひととき』
『未来』
『やすらぎ』
絵画は、それぞれ皆さんの趣味で思いが違いますからね。
「穏やかなひととき」は、
セーフティーネットが安定して、「もう、私が居なくても大丈夫だ。」と安心した時…
「未来」は、
新規事業のワームス(デイサービス ハーモニー・きずな)を立ち上げた時…
「やすらぎ」は…
ワームスが軌道に乗り出した時…
それぞれ、その時の思いがあって、先生に譲って頂きました。
私にとっては、それぞれが特別です。
私の、「永野画伯ベスト」・・・自慢させて頂きました。(笑)
今日も、私の部屋で元気のパワーを頂きます。
感謝