もう一度電車に揺られて、松島へ向かいます。
トンネル抜けたら、ぱっと眼下に広がった海と島々
トンネルの周りに茂る藤も鮮やかに視界に飛び込んできて、一気に心掴まれました。
仙台・宮城のゆるキャラのむすび丸。後ろ姿もあったんだ・・・と感動(笑)
復興の為か、海岸沿いにはまだ工事している所が沢山ありました。
まずは「円通院」にお参り。
庭園や境内は、青々と輝く緑がいっぱいで、一番好きな季節にピッタリ
風が渡って気持ちいいです
伊達政宗の孫・光宗公の霊廟「三慧殿」。
霊廟の中にある厨子には、支倉常長が西洋から持ち帰ったというバラ(ローマの象徴)や、フィレンツェの象徴の水仙などが描かれて、日本の古い物なのに西洋が混じって面白いデザインになってます。
ダイヤ、クローバー、ハート、スペードも描かれているそうで、ハイカラな伊達家にピッタリ。
タケノコにょきにょき~。
そして、円通院が建てられる前からあるという、洞窟群にびっくりしました。
他にも瑞巌寺の周りにもあったりして、この地方特有のものらしいです。
本堂には聖観世音菩薩さま。
静かで癒されました。
山門横には縁結び観音様がいらっしゃいます。
ちいさなこけしにお願い事を書いてお供え。 素敵なご縁がありますように
日が暮れるのが遅くなってるので、油断してたらいろいろと閉まってしまいます
急ぎ「瑞巌寺」へ向かいました。
途中、藤棚に見とれつつ。
ちょうど平成の大修理および被災した参道の修理が一段落したところで、本堂の拝観が再開された後だったので、豪華な襖絵などを堪能することができました。
こちらの庫裏は、立派な煙出もあって、日本3大庫裏に指定されているそうです。
庫裏の高い吹き抜けを見上げると、太くて立派な梁があって、きょろきょろ。
本堂の各お部屋は、キラキラの金箔に様々な花鳥風月を描いた襖絵がいっぱい。
政宗は、関西から腕利きの名工や画家たちを集めたそうです。さすが
左甚五郎作と言われるカワイイ「葡萄に木鼠」も発見出来て満足(笑)
立派な中門から再度本堂を望む。
受付の向かいには、法身窟がありました。 本当に洞窟がいっぱいで、他の地域と違うから、不思議な気持ちになります。
たくさんの人が訪れていました。
参道も大きな木がいっぱい。
そのなかに、 津波到達地点の碑。
こんな近くまで津波が来たのかというのを実際にその場所に行くと驚くし、海岸からこの場所までの間にたくさんの家々があることを目の当たりにして、本当に辛い気持ちになりました。 この参道も呑まれたので、お店の入り口に津波の高さが印付けられていました。
辛い記憶は思い出したくないと言う方も多いとは思いますが、やはりこういう事実を後世まで残してほしいと 私はどうしても思ってしまいます。
急ぎ足で、「五大堂」へ向かいました。
こちらは、海の真ん中に迫り出す小島にお堂が建っていて、そこに渡るための透かし橋が、ほんとにスカスカ・・・
海が見える~
まだ縦板が渡してあるから普通に渡ったけど、昔は横板だけだったらしい・・・絶対落ちる・・・
何とか渡り切ると、お堂があります。干支の彫刻など、質素な中にも立派な装飾。
境内からは松島の島々を見渡せます。
本当は福浦橋も行きたかったけど、ちょっと気持ち遠くて断念。
売店の裏側には、藤が咲いています。
時間があれば遊覧船で観光もしたかったけど、次回へ。
お楽しみは一度で済ませちゃうと勿体ないもんね
駅までぶらぶら歩いてたら お店の前でグループがソフトクリームを食べてたので、お昼を食べ損ねてた私はそろそろお腹減ってしまい、ここでオヤツの「ずんだソフト」にしました。
レジ横で食べることも出来たので、座って待ってたら、お兄さんが「・・・・・・あの・・・すみません・・・ちょっと形が変になっちゃって・・・」
私「?別にいいでs・・・・・・(どえぇぇぇ~っ⁈)」 って思わず爆笑しそうになったのを必死で腹筋でこらえた衝撃のソフトクリームが こちら
逆に凄いわ(笑)
「すみません、まだ初心者で・・・」と平謝りのお兄さんの前で爆笑するわけにもいかず、「いえいえ~
(く・・・苦しい・・・www
肋骨痛ひ・・・www
)」となった私でした(笑)
衝撃過ぎて、思わず母にメールしたわwww
もちろんお味は、ちゃんと「ずんだ」でした(笑)
うまうま、と食べてたらお兄さんが「あの・・・これ、お詫びに・・・」と笹かまのプレーンと牛タンをくれて、サプライズラッキー
気を使わせちゃいました
仙台から松島まで実質は30分くらいなのですが、地方あるあるで1時間一本しか電車がないため、余計に時間がかかってしまうのが残念
せっかく前乗りしてるから今日のうちに参加登録だけはしとかないと、会場で明日受付してるのを誰かに見つかったらシバかれること請け合いの為、ギリギリだけど間に合うように急ぎ仙台へ帰りました。
しかも、ソフトクリームの余波に顔がにやけるのを気を付けながら駅へ向かって歩いてたら、まさかの後輩たちに見つかってしまうという(笑)
狭い所だから市内で会うことはあると覚悟してたけど、まさか松島でばったり見つかるとは
しかも、その子たちはもう発表終わったらしくて、いいな~いいな~一番いいパターンじゃん!って羨ましがりつつ
牡蠣とワインのディナーを誘ってくれたけど、発表の準備が整ってないため(オイ)辞退させていただきました(笑)
何とか仙台市内へ辿り着いて、分刻みでリミットが迫る中、会場へ向かおうと地下鉄入ったら、ここでまさかの全線ストップギャー
間に合わなかったら諦めようと思ったけど、なんとか運転再開してくれて、会場から帰る人混みを掻き分け逆流しながら受付を無事済ませたのでした ←何してんだか。
途中、懐かしの先生にも会って、何か喋りたそうだったけど、一心不乱に手をバイバイ振って受付に向かった私でした(笑)
ようやく一息ついたので(何やってんの。笑)、晩御飯に「味太助」の牛タンを食べに行きました。 少し待ったら入ることが出来ました。
私、牛タン自体も好きなんだけど、ちょっとこのピリ辛わさびを付けて、麦飯で食べるってのが好きなんだよ~。
しかも、こちらのテールスープは感動的に美味しい!!!
これは、テールスープだけのために再訪したいくらいでした。
混んでたし、ホテル近くに戻ってから呑みたかったので(あれ、発表の準備は?笑)店を変えて。 街中は青葉祭りの準備が進められていました。
一杯引っ掛けて、あとはホテルへ籠ろうと思い、駅前にある「仙臺驛日本酒バル ぷらっと」にしました。 お店の方にお勧めを聞いて、塩釜に行ったところだと言うと、同じく塩釜にある「阿部勘酒造」の「阿部勘純米吟醸KAERU」という少し変わったお酒を教えてくれました。
フルーティーな白ワインを呑んでるような、スッキリジューシーなお酒で大満足
今日は、美味しいしか言ってないな(笑) 小鉢が付いてくるの知らなかったから、じゃこサラダを頼んだのだけど、これ美味しかった!また食べたい
駅のお土産を偵察して、試しに「喜久水庵」の「ひとくちずんだ餅」を買ってみたけど、これ、大福よりも好みでした。 荒く濾したずんだが美味しかった
仙台のお土産は、美味しいものはたくさんあるのに、日持ちしないのが多い所が難点だと思うんだけど、これは使い勝手が良くて、買って帰ることにしました。
この週末は、マラソン大会と被るためホテルがどこもいっぱいで。
喫煙ルームのプランしか取れなかったので、事前にダメもとでホテルに空きがあれば禁煙でお願いしたい旨を連絡してたのですが、無事に差し替えして下さってて、本当に助かりました
咳が酷かったし、喫煙ルームだったら多分死んでたと思う。。。
しかも、時間制ではありますが、大浴場が付いてるのでもう大感謝
初日にして足が壊れたので(←遊びすぎです。笑)、本当に助かりました~
チェックインして預けてた荷物をお願いしたら、大きな紙袋が出て来て、「これ、荷物違います」って言ったら、「いえ、あのせっかくですのでお土産をどうぞ」と、マラソン大会に合わせてと思いますが、まさかの仙台のお土産いっぱいくれて、またまたビックリ
初めて見たものばかりだったけど、意外に美味しかった(笑)
スタッフの方々も親切だったし、3日間本当に快適に過ごすことが出来ました。
「ホテルクラウンヒルズ仙台青葉通り」さん、ありがとうございました!
明日は朝一番に行かないといけないから、頑張って起きるぞ~・・・と、すでに多少心折れつつも眠りについたのでした(笑)
この週末は、出張で仙台に再訪でした
ていうか、留守番押し付けられるのが嫌で、頑張って発表することにしたん(笑)
前回は東京経由の新幹線で、まだ震災の影響が残ってた時分でしたが、今回は時間短縮のため飛行機で行くことにしました。
どうせなら昼くらいに着いてた方が遊べるかr・・・活動しやすいので朝出発することにしたら、結構早くに空港行く必要があって、ちょっと後悔しつつ(笑)
こういうのが飛行機は困るんだよね。。。
リニューアルした伊丹空港を見たかったので、朝ご飯は空港で食べることにして。
荷物預けたら、「ノースショア」でモーニング
北浜の店舗はいつも並んでるから。。。
プレートと悩んだんだけど、おススメの「スプラウトサンドイッチ」にしました。
本当はチキン頼んだんだけど、シュリンプが出て来て
作り直します!って言われたけど、こんなたくさんのお野菜が捨てられるのなんて無理!
時間も無かったし、シュリンプを食べました(笑)
すんごいボリュームでお腹いっぱい~
お値段は可愛くないので、再訪は無いかな
テラス席からは、飛行機も見れます。
搭乗口に向かう前に、一瞬展望台から飛行機の離着陸を眺めて。
行ってきまーす!
今回も右側座席を指定しておいたので、翼に邪魔されながらも無事に富士山を観ることが出来ました
機内は関係者ばかりだけど、気にせず写メりまくる私(笑)
飛行機で一緒になった同期と喋りながら仙台駅まで到着して、ホテルに荷物を預けたら、会場・・・ではなく、さっそくの脱走(`・ω・´)ゞ
今日しか遠出する時間が取れなかったので、行っちゃうもんね~
まずは、塩竃に来ました。
宮城も美味しい日本酒が沢山!
駅近でアクセスしやすい酒蔵を探してみたら、ちょうど松島までの途中にある塩釜に発見したので、東北鎮護の鹽竈神社も行きたかったのでちょうど良かった!と予定を詰め込み、寄ることにしたのです。
まずは、「鹽竈神社」にお参り。
とってもきれい!
日時計や、
素晴らしい細工の銅鉄製の文化燈籠。
左宮に武甕槌神・右宮に経津主神をお祀りしてます。
そして、別宮に主祭神たる塩土老翁神という博識の神様をお祀りしています。
絶え間なく参拝の方が来られていましたが、とても穏やかで優しい空気でいっぱいの境内でした。
唐門。
本当は、表参道はこの202段の階段を 上がってこないといけないのだけど、今日は時間を分刻みでこなしてたので、裏坂のほうでお参りさせてもらいました
広い境内には、志波彦(しわひこ)神社。
二つの神社合わせて御朱印をお願いしたら、見開きで頂くことが出来ました。
鋳銭釜。
境内には立派に咲き誇る白藤。
今はとても穏やかな光る塩釜の海を望む。
裏坂を降りていく途中に、総合商社『カメイ』の初代社長が建てられた「旧亀井邸」がありました。
伝統的な日本建築に並んで洋風建築がある、『和洋併置式住宅』という変わった造りになっています。 時間が無かったので、少し覗いただけで次へ向かおうと思っていたのですが、ボランティアガイドのおじさんに見つかって どうぞ!って言われちゃったので(笑)せっかくの機会だし中に入らせてもらいました。
玄関入ったところで思わず溜め息!素敵なタイルの床に
埋もれ木細工の瓢箪
天井は、折上格天井
細かい欄間の透かし彫り
離れに向かう廊下には綺麗な小窓。
ふすまの取っ手の装飾も。
和式部屋も、洋館部屋も、宮城県地方独特の押込箪笥を観ることが出来ました。
しかも全部桐箪笥
何重にもなった扉の金庫も、はめ込み式になったます。
2階への階段はとっても面白くて、1階の玄関、台所、2階の和室2つ、の4方向に向かえるように繋がっています。
商社の接待などで使っていたので、違う会社のお客さんが鉢合わせしないようになっていたらしい。
長崎の「花月」みたい
2階の部屋には、ふすまの取っ手に蝙蝠の装飾が施されています。
和洋折衷で、細かい細工がいろいろと施されて、流石商社の邸宅!
懐かしい匂いにおばあちゃん家を思い出しました。
今では材料も職人さんも手に入らない、大切な文化遺産だと思います。
少しのお手伝いが出来ればと、心ばかりの募金をしてきました。
思いがけず寄ることになったけど(笑)観ることが出来て、本当に良かったです!
おじちゃんが、「震災の折には日本全国の皆様に助けていただいて、本当にありがとうございました。」って言ってくれて、何も出来なかった私なのにそんなこと言ってくれて、本当に宮城の方は何て良い方ばかりなんだろうと胸がいっぱいになりました。
急ぎ階段を降りて次へ向かいます。
鹽竈神社の境外末社である「御釜神社」。
時間があれば、こちらに祀られている神釜も見せていただきたかったのですが、今日は超特急すぎて諦めました
4基の釜に海水が満たされているのですが、どんな日照りでも枯れることが無く、日本に異変がある時には水の色が変わるといわれているそうです。
昔ながらの道をキョロキョロしながら駅の方へ戻る途中に、ありました。
浦霞の醸造元「佐浦酒造」です。
酒ギャラリーでは、浦霞オリジナルのお猪口を購入すると、試飲をすることが出来るのです いつもは3種類なんだけど、GWの名残で4種類試飲させてもらうことが出来ました
純米吟醸 浦霞 寒風沢:松島湾内にある寒風沢(さぶさわ)島で育てたササニシキを原料に作られたお酒。宮城県内限定の、数量限定です。キリッとして、後味はふわっと消えて行く軽さで美味しい!
純米生酒 浦霞 4月限定:県内限定の季節限定。火入れをしていないので冷蔵での持ち運びが必要で、欲しかったけど諦めました
すこし後味は変わった感じがするけど、美味しい!
山田錦純米大吟醸 浦霞:数量限定。・・・私・・・普段、純米のほうが好きで大吟醸って少しアルコール臭いのが苦手だったんだけど、こんなに美味しい大吟醸は初めてだった!純米酒より高いけど!!!でも美味しいんだよ!
浦霞 本格焼酎につけた梅酒:震災時、被災したせいで大吟醸に使うはずだった醪が使えなくなってしまい、それを許可を得て本格焼酎使って蔵王産青梅をつけた梅酒だそうです。こちらもはっきりした、でもまろやかで優しい味で美味しかった。
どれも美味しすぎて、全部欲しかったけど(笑)生酒はクールじゃないとダメだし、家で一人で全部飲むほど呑まないから・・・今回は寒風沢を頂くことにしました。
日も高いうちから、いい気分( ´艸`)笑。