トイレ休憩から帰ってきたら、緞帳が下がってて、とうとう待ちに待ったトークセッション。
松平さんが最初に出てこられた後、スクリーンに大河のシーンが流れ、岡田君の顔が映るたびに 会場から黄色い悲鳴が…
そして、番宣などで何度も見ているシーンにもかかわらず、カッコいーカッコいー!!ってなる私(笑)
松平さんの紹介で、プロデューサー中村さん、そして岡田君が登場。
岡田君はグレー地に白のチェックのジャケット&パンツ、グレーのVネックロングシャツ、茶色のショートブーツで登場。
見た瞬間、うわ~!痩せた!って衝撃を受けた。
肩幅とか二の腕の所が薄くなって、頬も少しスリムで、全体的にしゅっとした感じ。
いつもジャケットがパッツンで、「スタイリストさん・・・もう少し岡田君がかっこよく見える服選んであげて~」って思う事多いから(笑)「うむ、よし。」って思いながら
いつもの岡田君の低い声聞いて、あ 結構リラックスしてる~ いい感じなんだねって、嬉しく思う。
「皆さんの大切な、黒田官兵衛を演じさせていただいています。」とご挨拶。
最初にプレスのフォトセッションがあって、カメラに近づくために下手にちょっと移動。
ちょうど目の前に来て、ふわぁ~
おかだーが!!!動いてる!!!って ←当たり前。笑
松平さん「僕 要らない感じじゃ(笑)」 岡「いやいや!どうぞどうぞ」 と左から松平さん、岡田君、中村さんと並んで。
そのうち松平さんと中村さんが そっと離れて 岡田君一人用のショットを撮れるようにしてるから、ちょっと戸惑うおかだー(笑)
微妙な3人の距離に思わず笑ってしまう
岡田君が「あ、何か話してる感じ ですか」と、カメラマンからのリクエストを2人に伝えて、もぞもぞしてる岡田君
何やってても かわゆい笑。
舞台の真ん中には、モニターの乗ったテーブルと床几が3人分並んでて、岡田君がさっそく、
「(床几の向きが)これは向きが違うんですよね。本当はこっちなんです。」と、クルッと向きを訂正して座って。
岡「でも・・・」 きっと主催者スタッフに気を使って 最初の向きに戻して、座って。
「正しい方で良いですよ」と松平さんに言われて、もう一回正しいほうに回しながら・・・落ち着け(笑)
ようやく正しい向きで腰を落ち着ける岡田君。
床几って慣れないとちょっと安定感が普通のイスと違うから座りづらいみたいだけど、岡田君は浅く腰掛けて、最後まで すっと背筋が伸びてて、やっぱり一番カッコいい~
松「岡田さんは関西出身という事で」
岡「はい、大阪です。なので、関西の代表として東京で仕事をしているつもりなんですが。」
松「姫路は何度か来られました?どうですか、姫路」
岡「そうですね。自分でも何度か来たことがあって。やっぱり姫路の皆さんは、優しいですね~。」
すでにこの時点で、岡田君のパンツ右足に裾出ししたようなラインがあって、さらに裾がブーツに引っかかってるのが気になって仕方ない私。 ←集中しろ
以下、順不同で。。。
*官兵衛の時代 どうですか
岡「僕、社会の先生になりたかったくらいで。なかでも戦国専攻なので。・・・・あの、大学行ってないですけど、勝手に専攻は戦国時代ってことで」 ←とうとう自分でツッコむようになった おかだー
「戦国時代は、求められる武将の役割が大きく変わった時代だと思うんです、前期と後期で。
あ、ぼく勝手に前期と後期に分けてるんですけど。
隣から奪って大きくする、という時代から、経済とかそういうものに変わって来た時代だと思うので。」
おおっ!私も!
戦国時代の中でも、過渡期にある官兵衛時代だと思ってたから、岡田君の言葉にすっごい納得してしまった。
岡田君の話は分かりやすくて 教えるの上手
熱く官兵衛についても語った岡田君をじーっと見つめる松平さん。
そして ひとこと。
松「・・・良い声ですなぁ~」
そ こ で す か・・・
一瞬思わずフリーズする岡田君(笑)
そして「・・・・・・僕の話、聞いてないですよね?」
会場大爆笑。
折角岡田君がめっちゃ語ってたのに~
*でも、ザ・プロファイラーも褒められる。
松「私は歴史が好きで、プロファイラーも見てますよ。伊達政宗とか…この前も、暗黒街のボス…」
岡「アル・カポネ、やりました」
松「そうそう。あの番組、良いですよね~。」
岡「あ・・・ありがとうございます~(照)」
*痣だけじゃなくて、最近は足も痛くなってきた件
岡「そう、あの、僕、官兵衛のオファーが来た時に、受けようかどうしようかすっごい、もうずっと官兵衛のことを毎日考えてて。
そしたら、本当に顔のこの部分(右こめかみあたり)に痣が出来たんです。だから受けようかなって。
今も、幽閉されてる官兵衛の事を毎日考えてるんですけど、なんかね、ずっと左足が痛いんですよ!
歩けなくなるほどじゃないですよ?でもこの2か月くらいずっと左足が痛くて・・・」
松「はぁ~、そういうことも、本当に・・・あるかもしれないですねぇ~」
私も岡田君が床几に座った時から、「なんか左膝伸ばし気味にしてるなぁ。幽閉ロケ始まってるからかな?(←実際はまだだった)」って思ってたけど、やっぱ左足が気になってたんだね~。
でも、、、自己暗示じゃないかしら。笑。
岡田君、他人からの暗示には掛かりにくそうだけど、自己暗示には掛かりやすそう(笑)
そうやって自分で暗示かけて、頑張ってそうやもん。
まぁ、ちょっとオカルトチックなのも 好きだ。
官兵衛が岡田君頑張れって言ってくれてると思えば、嬉しいことだもんね。
*官兵衛を演じるときに考えていることは、ありますか?
岡「幽閉前と幽閉後で変わっていくというか。やっぱりそこに違いを出したかったから、幽閉前は動ける・・・勝手にアクティブ官兵衛と言ってるんですが(笑)そこを見せたかったので。
松「アクティブなところが大事?」
岡「そうですね。やっぱり幽閉されて、動けなくなった。そのことが官兵衛にとってある意味枷となる、それが軍師としての生き方にも関わってくるというか。
やっぱり武将として動けないという事は大きい。」
松「うんうん。私もいつも思うんですが、本能寺で信長が死んで、その知らせを聞いた秀吉が大泣きしますよね。
そして、その号泣が途切れる その一瞬の隙をついて、官兵衛が『道が開けましたな』と言う、これが人にものを言い聞かせるには一番効果的なんですが。その一瞬の隙に、官兵衛がツツツ・・・と歩み寄る、こうありますが・・・。……その足で・・・ツツツ・・・と こう・・・行けますかね?!」 場内爆笑(笑)
岡「(笑)いやー 行けないです。まぁ、今後どう描かれるかは、ちょっと分からないですけど・・・。
例えば、敬意を表するにはしゃがまないといけないのですが(と、自分の左膝をぱしんっと叩いて、ぴょんって足上げながら)、それに時間がかかる、とか。
結構他の所も、台本には幽閉前と同じような感じで、軽く書かれているんですよ。
でも本当は杖ついて足引きずりながらなので・・・そこをどうやってやるか、ですよね~。」
岡「だから、お茶を飲むシーンがあったら、どうしようかなぁ・・・って。(と、足をぴょこぴょこ)」
松「絵の官兵衛は、足を投げ出して座ってる・・・?」
岡「いや、普通に座ってるんですけど・・・そうじゃなかったと思うんで、どうするかですね。」
*岡田君は歴史を妄想するのが好き。
岡「僕は、歴史で妄想するのが好きなんですよ。・・・妄想するのが。」 ←松平さん!お願い、岡田君絶対ツッコみ待ちだから!絡んであげて!って思った。笑。
岡「例えば、本能寺の変で明智光秀を裏で操ってたのが官兵衛だったんじゃないか、とか。」
松「そうですよね、だって僕たちどれだけ頑張っても、関が原に行けるわけじゃないですからね!」
*岡「大河は人生を50話かけて演じることが出来る。普通は2時間とかじゃないですか。それをじっくりとかけて。」
「今回15歳頃から演じてて、その頃の ふわぁ~ってした感じから、どんどん幽閉を経て軍師として成長して・・・」
ふわぁ~ って!!!
言い方めちゃ可愛くて悶えた。笑。
*痩せました。
岡「自分が知っている官兵衛は、どちらかというと後半の官兵衛だと思ってるんです。だから、前のほうは、もう少し自由に、好きに演じられると思いました。」
「官兵衛は33歳で幽閉されるんですけど。」
松「33歳というと、同じくらい・・・」
岡「そうです、僕ちょうど今同い年で。この年で1年間幽閉されるって考えたら・・・」
岡「これ、言っていいんですかね?(と中村さんをチラ見して)幽閉の撮影は、ちょうど来週からなんですよ。だから少し体重落として。」
松「でも痩せたりするの結構大変ですね。」
岡「あ、でもちょうど今、貫禄を見せるためにいったん太ってたんで。だからこれから(放送では)は、僕どんどん太らされてます(笑)」
岡「というのも、最初に写真・・・じゃなかった絵を見たんです。官兵衛の。」
松「あの、かぶった・・・(と頭の上でジェスチャー)」
岡「はい、あの・・・(と一緒に頭の上でジェスチャー。めちゃ可愛い)頭巾を被った絵なんですけど。
その一番最初見た時に、胸板がすっごいなって思ったんですよ。やっぱり戦国武将というか。
なので、もっと最初は動かないイメージだったのですが、アクティブな官兵衛にしたいなと思ったんです。」
岡「最初17話くらいを一気に撮ったんです。今も10話分くらい台本持ち歩いてるんですけど・・・順番が結構前後するので。
結構太ったり痩せたり、しながらなので。これが映画だともう少し楽なんですよ。痩せるのにちょっと待ってもらって、とかできるので。
でも大河はそれができないので。
もしかしたら、あ ここは太ってる、ここは痩せてる、とかちょっとミスってるところもあると思います(笑)
スタッフさんの力で、まぁ結構げっそりしてるようにしてもらったりもするんですが(笑)」
でも、やっぱり結構痩せてたよ~。上半身が違うし、足も細くなってたし。。。頑張ったんだねぇ。
松「じゃあ、スタッフたちというかプロデューサーは・・・鬼ですね!(笑)」
岡「そうですね(笑)」
中「時間どおりに前から撮ることができたら、多分、すごく(岡田君は)やりやすいとは思うんですが・・・時間がなかなかなくて、そういうわけにはいかなくて・・・すみません」
*子役の耀人くんとの話
松「何かでちらっと見たのですが、子役の子に剣の使い方を教えている・・・」
岡「あ、そうですね。あの~ かぁわいいんですよ! ←出た!笑。
今、ちょうど歯が抜けて、ないんですよね~。小学校2年生なので、ちょうど抜ける時期で。あ、これ言わない方がよかったですか?(中村さん苦笑)」
「だから、あの、入れ歯みたいな・・・差し歯!
差し歯をしてるんですけど、気持ち悪いからついモゴモゴ・・・こう・・・モゴモゴしちゃうんですよね。(と、鼻の下をモゴモゴさせる顔)
何度も注意するんですよ。テスト中とかでも無意識にしちゃうので・・・。
普段から慣れなさいってずっとつけてるんですが、ずっとモゴモゴしちゃうんですよね。気持ち悪いから、こうやって・・・(と、またモゴモゴの真似)
だから、『口!ちゃんと目を見て!集中して!瞬き多いぞ!』とか言っちゃいますね。」
何度もモゴモゴ真似してたけど、会場の後ろの人も見えるようにスクリーンに岡田君のモゴモゴフェイスがドアップになって!(爆笑)
イケメンなのに 変顔!!!やめて変顔、あかんて!!!って大爆笑やった(お腹痛い。笑)
岡「でも今後大事な所なので。」
ってそうだよね、子役だって役者だもの。
出来の如何によっては作品の出来に関わってくるもの。
*官兵衛に岡田君をオファーしたこと
松「官兵衛に岡田君を当てたのは」
中「まぁ最初は、身体能力の高さですね。でもまさかここまでとは、正直思ってなかったんですよ。
一番はやっぱり、馬ですね。もう自分で全部やってて、落馬自分で実際されてますし、、、僕は分からないですけど、ちゃんと馬ともコミュニケーションがとれる。
まぁ例えば疾走するのも、ただ疾走するだけなら馬が暴走すればできるんでしょうけど、岡田さんはちゃんとコントロールして、ここで止まるっていうところで止めることができるんです。
オープニングのタイトルバックのところ、馬の映像で岡田さんが馬に乗って走ってきて飛び越えたら、CGの馬に切り替わるところがあるんですけど。
そこも全部本人がやりますということでやっていて。
小さなカメラを足下に埋め込んでて、それを飛び越えるんですけど、もしかしたら一瞬騎手の体が映るかもしれない・・・ってことで、そしたら僕がやります、ってことであれも岡田さんがやってるんです。
小さく飛び越えるだけですが、慣れてない人がやったら、カメラを飛んでくれなかったり、違うほうに避けちゃったり・・・そこをちゃんとぽんって飛び越えてくれる。
まぁ、本当は他にも もっとできると本人は言ってるんですが・・・(うんうんって頷く岡田君を見て)そこまでしなくていいです(笑)」
*普段いろんな人を見て、それが演技に生かされてるってことはありますか?
岡「僕は体を使う 使い方を知ってるので、免許持ってますし。だからそういうところから、例えば剣の使い方とか。。。」
松「剣も紙持ってる?!」
岡「(笑)いや、持ってないです!でも居合をするので。
ただ実際、真剣を知ってるっていうのは、大きいなと・・・」
松「し、真剣持ってるの…?!」 ←ちょっとビビってる松平さん、面白い。笑。
岡「や、僕のはジェラルミンなんですが(にやり)
本物の刀と、観賞用の刀は振った時に感じる重さが違うんですよ!
本物の刀はきちんと中心がどこにあるか考えて作られてるから、バランスが良くて、持つと重たくても実際に振るとすごく軽いんです。
観賞用の刀は、まぁ好きな刃と好きな柄を組み合わせてるから、中心がきちんとなってないから、振ると重たいというか。そういうのはありますね。」
・・・生き生きしてるな 岡田君。笑。
松「なんかその刀を振れるように、棒を振って練習してるっていう・・・」
岡「あ、そうですね~。棒振って毎日鍛えてはいます。」
*家臣団と仲良しこよし。
松「岡田さんたちは、キャストのチームワークがいいとお聞きしたのですが。」
岡「そうですね~、仲良いです!
大河って、本当に・・・朝から晩まで毎日の撮影なんで、家族のようにというか。
例えば映画とかだと、例え仲が悪くてもまぁ2~3か月なので、正直我慢すれば過ぎるんですよね。
でも大河は1年間でそういうわけにはいかないので。長く一緒に手を取り合って。
大河ならでは、ですよね。
今、、、あ、あそこにも「殿」って書かれた紙を持ってらっしゃる方がいますけれども。(と会場指さし。カード上げてた人がいたのかなぁ?コンサートじゃないのにねぇ)
僕、今みんなから殿と呼ばれていて。」
松「そうなんですか!私もね、殿って呼ばれてるんですよ普段(笑)」
岡「あ!そうなんですか(笑)」
岡「でも本当は、みんな殿なんですよ。
殿の多い現場で、信長様も殿だし、秀吉様も殿だし、言い出したら父上も殿だから・・・今はだから、大殿ってなりましたけど(笑)
だから「殿!」って呼ぶと、みんな振り向いちゃうくらい(笑)」
松「それが『岡田イズム』ですねぇ~。」
岡「!! 『岡田イズム』!良いですねえ!岡田イズム、使わせていただきます(笑)」 ←いたずらっ子みたいに超嬉しそうやった(笑)
*幽閉後の官兵衛
松「岡田さんはカッコいいから、ちょっとハンサムすぎるというか・・・オトコマエすぎて歴女からクレームが来てるらしい」 ←ホント?笑
「義経とか、真田幸村とか本当はもっと不細工だったって言いますが・・・官兵衛も幽閉された後、顔がおできでいっぱいになってって・・・」
岡「あ、そうです、顔中おできだらけで、足も動かなくなって・・・」
松「どうするの?それ、どこまで・・・」
岡「ねえ、そうなんです、どこまでやるかっていう話で・・・。
僕はやりたいって言ってるんですよ!もうぐっちゃぐちゃな感じで・・・(会場笑)
でもまぁ、大河なんで、、、ねぇ。20時なんで(笑)」
中「20時なんで(笑)日曜の20時なんで(笑)」 会場笑
岡「見てる子供さんとか『こわぁ~い』ってチャンネル替えられたら、ちょっと・・・困るので・・・」
『こわぁ~い』の言い方、恒例 超可愛い。
*最後に
中「官兵衛は秀吉と一緒にいたから良かったというか、信長の下じゃなくて秀吉の下だったから良かったというか。(あれ?これってパネルディスカッションの時の話だったかなあ???)」
色々とお話しされている間、岡田君は視線俯き加減で、時々口元が にって上がったりしながら、聞き入っていました。
松「では、岡田さん、いや、殿!」
岡「え?(と素で聞き返す岡田君。こらこら。笑。)あ、はい!(笑)」
松「これからの見どころをお願いします」
岡「官兵衛はいろんな人に導かれて変わっていくんですよね。軍師として、職業としての軍師としてを全うしていきます。」
いっぱい喋ってた。
岡田君、官兵衛が幽閉された一年は、官兵衛にとって大きな転機となるって考えてて。
やっぱり、今まで自由闊達に動けてた人、武将としてこれからだ!っていう人が、動けなくなるっていうのは、本当に大きなことだと思う。
何で自分が、っていう考えもあったと思うし。
この時代、手柄をあげてなんぼ、な所もあっただろうし、文官より武官がエライ的な雰囲気も自負もあっただろうし。
だから、それが欠けてしまった時、それを補うには何が必要だったか。
その壁を、腐ることなく越えていった人が官兵衛なんだと思う。
そういうことを岡田君、一生懸命喋ってたと思う。
岡田君だったかな?パネルディスカッションの中だったかな?
官兵衛は長政に結局は越えて行かれた人だと思うって言ってた。
官兵衛の指示だったとしても東軍について生き延びていったという点で。
ほんと、嬉しかったな~。
岡田君が、役をどう演じるか、にとどまらずに、いっぱい色んな事を一生懸命 考える人で
最後にたくさん岡田君が喋ってたこと、すごく共感できて、尊敬出来て。
うんうんって思って頷きながら聞いてたら、、、、3回くらい、目があった笑。
戦国時代の前期後期 岡田説を力説しているときも、そうだよね~って頷きながら聞いてたら、、、、目があった ←勝手に信じてる人。笑。
いいじゃーん。自分しか分からないけど勝手に幸せになってるんだもん
ほんでね~ 時々眉毛がぴこって上がるのん、大好き
ほんでほんでね~ 手がめっちゃ綺麗
笑。
他にもいろんな話聞きたいなぁ~。
岡田君がカッコいいとかもちろんだけど、そんなの置いといて いろんな事。
考えてる事とか、勉強した事とか、自分なりの仮説とか。
絶対面白いと思う!
下手に捌けるときに途中で一旦止まってお辞儀。
舞台袖に入ったら、マイクをくるっと回して、柄の部分をスタッフさんに向けて渡してました。
お利口さんでした。笑。
あ~、楽しかったぁ!
いっぱいいろんな話聞けて
岡田君 どんどんカッコよくなるなぁ
杓子定規なプレス向けのコメントじゃなくて、岡田君の考えてる事 もっと聴きたかったな~
もちろんパネルディスカッションも楽しかったし!
しばらくは、こっち見てくれた(と勝手に信じてる。笑)岡田君の目を思い出しながら、頑張ります
こちらトークセッションの模様は、3/21 NHK総合で全国放送です。
でも大分カットされるみたい
パネルディスカッションの方も思ったけど、全部流してくれたら良いのに。
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