江戸東京博物館でのエジプト展には行けなかったので、こちらのエジプト展に行ってきました。
結果…チーン😓残念。。。
お値段1,800円を考えたら…
ここから、展示についてというより運営的なことについて悪態付いてますので、こういうのが嫌な方は閉じてください。
私は書かずにはいられないので書いてるだけです。
展示物の善し悪しは置いておいて、展示方法や順番、解説など今回の展示に関しては何故か素人。
ライデン側から、余計な解説は出すなと言われているのか?
エジプト好きの日本人なので、たくさん来てました。
13時に到着すると整理券を発行してました。
14時30分からの整理券をいただくことができました。
開幕の昨日4月16日から6月11日までは事前予約は不用で入場でき、6月12日から6月27日は事前予約が必要となります。
開幕後の土日は今日のような混雑は想定してなかったのかな。
1時間半も待つなら開幕から事前予約やればいいのにと思ってしまいました。
今回の展示の目玉のひとつはミイラの棺を立体にして一堂に集めて展示することらしい。
立体展示とは…縦にするだけのことです。
通常は横たわっているのを上から見てますよね。
人間が立っているように棺を立ててるだけです。
今回は大きく会場を4つの章に分けています。
章ごとの解説パネルも文字が小さくて読みづらくて…
読めないから人が近づいて密になる😅
若者のデートで使われているからおしゃべりが多かった。
変異株が増えてきているから、おしゃべりは一切禁止でもいいように思いました。
係員もお話は控えてください、というプレートを掲げるだけで、まーったく注意はしていません。
なんで、注意しないのか?
あんなにうるさいのに。
レベル下がりましたね、ザ・ミュージアム。。
作品の横に、あればいいのにと思うが解説もほとんどなくてー
あっても人が群がって読めない。
これはよくありがちなのですけど。
ハムナプトラって映画…エジプトだと思って見たらガッカリしちゃって…
私にとってはハムナプトラ的な美術展でした。。