1月2、3日は開催中の展覧会すべて無料観覧できるというので3展見てきました。
①「見るまえに跳べ 日本の新進作家 vol.20」展 700円
②「即興 ホンマタカシ」展 700円
③「プリピクテ Human/人間」展 こちらはもともと無料
新しい写真家や芸術家の応援企画っぽい。
正直どれも私の好みではなかったです色々と見ることは勉強にもなるので良かったです。
わざわざ交通費かけてまで行ってなかったので無料観覧はとても嬉しいです。
お正月プレゼントでプチ袋をいただきました。
なくなり次第終了でしたが3日の午後に行ってもいただけました。
これも嬉しい☺️
「見るまえに跳べ 日本の新進作家 vol.20」展
チラシに使われているビジュアルに惹かれました。
2024年1月21日まで。
「即興 ホンマタカシ」展
木村伊兵衛賞を受賞しているカメラマンさんです。
初めて作品見たのでは、と思います。
私的に…昔ながらの写真の撮影と言われても、それは当時の技術で限界で写真家は本当は自分が見たままを残したいと考えていたはず。
今は当時の限界が技術になるのか…とひとり合点しました。
2024年1月21日まで
プリピクテって何?と思って解説を読んでもイマイチピンとこない。
ピクテ・グループって金融のピクテで良いのかな?
ヒューマン的な作品展で、公害問題や戦争など考えさせられる内容でした。
が、、、何故に東京都写真美術館でやるのかもう少し解説、ストーリーを教えて欲しいところです。
2024年1月17日まで。
以上はあくまでも個人的な感想です。