渓芯会山行きハイキング

老若男女の愉しい仲間、山歩きの後の温泉探訪と反省会が楽しい

高尾いろはの森散策

2017-01-27 | Weblog

高尾いろはの森

2016.12.18

大宮さん、岩佐さん、淡路夫妻、石田さん、均

本日の集合場所は京王ではなく JR高尾駅。快晴である。

北口改札横にあるIchigendo高尾店に入った0820。石見銀山生活文化研究所が運営している店だ。

島根の郷土料理である めのは(板ワカメ)ご飯セット¥500を注文。

すでに午前4時に食べたので 本日2回目の朝食である。店内からバス停を見渡すことができる。

行きかう人を見ながら 懐かしい磯の香りを堪能することができた。本日は俗称 裏高尾 歩きである。

表と違ってさぞかし すいているだろうと やって来たわけである。しかし現実は予想とは大違い。小仏行きの

バス乗り場は 大行列。臨時便も出動。0912高尾駅を離れた。

高尾いろはの森

日影バス停には0926着。この周辺は 路面が部分的に凍っていた。その名に偽りなし。

出発準備に少し てまどった。そのせいか 一緒に下車した たくさんの人達の姿があっという間に消えていた。

八王子山の会山荘前を0941通過。いろはの森へ入っていった。

高尾いろはの森

いったん林道に出たのは 0953。ここからは階段の急登の連続となった。きわだつ光沢が見事な 柊の前まで

登ってきた1018。ここにて諸事情により本日の登りは中止。1038 下山することにした。

高尾いろはの森

日影沢キャンプ場まで戻ってきた1122 シーズンオフ 無人である。トイレがあるが使えないだろうと思った。

しかし きれいなトイレは閉鎖されておらず 利用することができた。反省会に影響しないように この広場で軽めの 

ランチタイムとした。日溜まりにいた猫の相手をした後 日影バス停に向けて出発1158。歩くこと約10分にて 

バス停着。

高尾いろはの森

バスの時間は1243だ。じっと待っていることより 少し歩くことを選択。釣り堀を見ながら進む。

あずさが走る中央線の方は 日差しが眩しかったが 反対の方は霜で真っ白。

ゆずの路上販売を求め 屋外芸術を目にしながら進む。民家前にならべられた 大根を写真におさめたりもした。

日影バス停から数えること 四つ目の荒井バス停には1240着。歩きはここで卒業。

高尾いろはの森

1251バスに乗車。

高尾駅着1300高尾駅1312発の電車で八王子駅へ。海賊船八王子店1324入店。

岩佐さんにすっかり ご馳走になってしまった。本日は入浴を中止した。そのかわりというわけでもないが 

1630カラオケ店へ。約2時間楽しんだ後 散会。

お疲れ様でした。

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