ヨド物置2号！

今日は、先日ケイヨーデイツーで注文したヨド物置の設置予定日です。

朝8時に伺いますと昨日電話をいただいていましたが、職人さんは早めに来るだろうと7時35分に室内からパワーゲートを開けて外へ出ると、もう我家の前に居ました(^^;

オクサマのテリオスキッドをどかしてからボクは室内で待機。

職人さんは一人で手際よく組み立てています。

 

組立開始から1時間ほどで完成！

ボクが組み立てたら少なくとも半日かかります(^^;

ケイヨーデイツーではご希望ならアンカー工事も承りますとのことでしたが、当然四隅を固定してもらいました。

今回設置した物置はヨドコウ『エスモ1907A』と言うモデルです。

幅195cm×奥行70cmで1907と言うことは、10cm単位で幅・奥行がネーミングとなるんですね。

さらに、奥に見える大きな物置は『エルモ』と言いますが、大型は『Lモ』、小型は『Sモ』と言うクラス分けと言うことかな。

 

将来的にベンチの位置にもう1台同じ物置を並べて、奥にある物にアクセスするのが大変でとても使いにくい大型のエルモを撤去しようと思います。

エスモならどこに置いたものでも手を伸ばせば届くので、使い勝手ははるかに良いはず。

ひとまず新品物置にある程度荷物を移動して、大型物置を整理しようと思います。

これからさらに暑くなるのでいつになるかわかりませんが(^^;

 

アクアリウムもすっきりリセット！

だいぶ前から底面フィルターがほとんど機能していなかったアクアリウム。

梅雨明けか、合間の晴天を狙ってリセットしようと企んでいました。

なぜ晴天が必要かと言うと、使用済みソイルを一気に乾燥させて廃棄するためなんです。

我家の舗装されたパーキングエリアにソイルを広げれば、数時間でパラパラに乾燥できるんです(^^)

それで廃棄するのも簡単になるんです♪

そしてアクアリウムはごらんのとおり、キラキラになりました～(^^)

クーラーもセットしたので、魚たちの暑さ対策も万全です！

これからの季節、涼し気なアクアリウムを眺めながらの食事が最高♪

でも魚が少なくなっているので、新しいオトモダチを加えたいかなぁ.....

浴室暖房・換気・乾燥機の法定点検。

新築から今日で丸10年を迎える我家。

今日は、浴室天井に設置してあるMAX製浴室暖房乾燥機の法定点検を受けました。

上の画像は本体を天井から外した状態で、ダクトとケーブルがぶら下がっています。

 

浴槽に蓋をして、ここで全部バラして点検したようです。

たしか5年前にモーターを交換してあるので、点検結果は問題無し！

基盤や配線、ヒーター部分にそろそろ錆が出てくることがあるそうですが、そちらも問題ありませんでした。

すぐそばに浴室用スピーカーを埋め込んでもらってあるのですが、トヨタホーム系業者の施工ですから当然問題無かったです(^^)

浴室暖房乾燥機は、一般的に15年ほどの寿命なのであと5年くらいは大丈夫ではないかとのことですが、それを保証されたワケでないことは承知しています。

出張料+技術料+消費税で21,060円もしましたが、10年目にプロの手による点検で安心を買うのですからそれ相当のお値段だと思います。

いよいよ我家も明日から11年目となります。

ボクといっしょに歳をとるんです。

オクサマといっしょに、ずっとこの家で快適に過ごして行きたいです(^^)

キングジムのディスプレイボード！

パソコンディスプレイの上に物が置けるようになるキングジムのディスプレイボードです。

たぶん2年以上前からこう言うのが欲しかったボク。

要するにディスプレイの上に棚板が1枚置けるだけなんですが、いまさら買ってみました(^^;

Amazonプライムで2,430円です。

 

正面はディスプレイのフチに引っ掛けて、背面はご覧のとおり脚が2本。

この脚はカチカチと角度が調整できるので、ボードがなるべく水平になる位置で止めたらディスプレイの背面に着地させるだけです。

ネジもテープも使わずにアッと言う間に固定できました。

 

ボードの前側にはスマホなどが立てられる溝があって、けっこう便利かも♪

溝の幅は10mmくらいあるので、10インチのカバー無しタブレットを立てるとこんな感じになります。

このままディスプレーとして使うにはやや角度が苦しいですね。

でも、背面カバーを付けたスマホを立てるとちょうどいい感じで自立するので、やや厚みのある端末なら相性がいいかも(^^)

ボードの面積はW500mm×D168mmもあるので、ボクのワイヤレスキーボードも乗せられる広さです。

とりあえずスマホの定位置になりそうですが、あとは何を乗せようかな(^^)

オキコラーメン♪

コンビニでレジ待ち列にいる時に見つけたコイツ。

こういうパッケージに弱いボクは、つい手に取ってレジに進むのでした.....

食べてから検索した情報によると、本土でチキンラーメンが大流行していたころ沖縄で生まれたラーメンらしいです。

しかし1998年に本土から流入してくるラーメンに押されて製造中止。

しかしその後エースコックからカップ麺にしたいと依頼があって実現したそうです。

沖縄そばのような太麺で、でも日清チキンラーメンみたいな味付け麺。

スープはそれほど主張しないけどまとまりの良いカップ麺だと思います。

カップ麺としてはやや大盛なので、重ね食いするなら他の物を減らしたほうがいいかも。

えらそうに腕組みした店主を前面に出しているカップ麺より、はるかに美味しいと思います！