フレッツ光ネクストからドコモ光に乗り替えた我家。
フレッツ光は今日が最終日で、ドコモ光は今日が初日になるよう設定しました。
フレッツ光は日割り計算できないけどドコモ光は日割り計算で請求されるので、晦日に入れ替えるのがベストなんですね。
ぷららから無料レンタルしたWi-Fiルーターもセットアップ完了して、我家のネットワーク機器たちは無事ドコモ光に移行しました。
やり残しが無いか不安ですが、ひとまず移行完了です。
フレッツ光ネクストからドコモ光に乗り替えた我家。
フレッツ光は今日が最終日で、ドコモ光は今日が初日になるよう設定しました。
フレッツ光は日割り計算できないけどドコモ光は日割り計算で請求されるので、晦日に入れ替えるのがベストなんですね。
ぷららから無料レンタルしたWi-Fiルーターもセットアップ完了して、我家のネットワーク機器たちは無事ドコモ光に移行しました。
やり残しが無いか不安ですが、ひとまず移行完了です。
さあ、水槽崩壊から再起動に向けて作業開始!
しかし天気予報は午後から雨(-_-;)
水槽のリセットは晴天でないと困るんです。
なぜかと言うと、使用済みソイルを我家の駐車場に広げて天日で乾かしてから捨てるためです。
真夏なら3時間も干せば乾きますが、この時期は5~6時間広げておきたいところ。
なので今日はできることだけしておきます。
ソイルは前回同様、こだわりアクア スピードボックスさんの『業務用 高熱殺菌処理 中粒 ブラックソイル 硬く崩れないカスタムソイル』です。
今回は8L(6.6kg)を購入して、1,300円でした。
今度は目詰まりを防ぐため、細かい粒をふるいにかけて落とします。
ふるいの細目なら目が3mmくらいなので、それ以上のソイルだけ選んで水槽に入れようと思います。
それなら適度な空間ができて水の通りも良くなるでしょ(^^)
8L(6.6kg)のソイルを全て選別しました。
我家には重さ2kg以上を計れる器具は体重計しかないので大粒ソイルが何kgあるのか計ってみたら、毎回違う数値が出るのであてになりません(^^;
今日の作業はここまでなので次回水槽起動時に事務用秤で計量して、今後の参考にしていきます。
突然水槽内が汚れだしました(-_-;)
ガラスの内側に数日で藻が発生し、水面には油膜がはってしまいました。
油膜からは、クラゲのような白くトロンとしたモノが尾を引いています(-_-;)
水質のバランスが崩れたんです。
原因の一つはこのソイルではないかと思います。
細かい粒が大きい粒のすき間に入り込んで目詰まりしているんです。
このソイルの下から濾過された水をポンプでくみ上げるのですが、ポンプから出る水量が少なすぎます(-_-;)
ほとんど水が循環していません。
さらにエアレーションストーンを超小型化したので泡の量が少なく、こちらでも水の循環ができてなかった(-_-;)
新しいソイルは用意してありますから、至急リセットしましょう。
タイガープレコが、久しぶりに水槽のこっち側に吸い付いていました。
たいてい奥側にくっついてるんです。
タイガープレコの寿命は5年~8年と言われていますが、我家のトラちゃんは10年以上生きていると思います。
環境が良いとはとても言えない水槽なのに元気です。
近いうちにまたソイルを交換する予定なんですが、その時は一旦ペットボトルに移動させます。
移動のため捕獲に網を使うと、ミノカサゴみたいにトゲトゲになって網から外れなくなるんです。
そこで思いついた捕獲方法は、隠れ家にしている土管に入らせて土管ごと持ち上げ、ペットボトルの中へ振り落とすんです。
吸盤で土管にくっついていたら、お尻のほうだけ水につけると吸盤を外してスルリと落ちます。
どの魚より簡単に移動できます(^^;
マイボトルがだいぶ疲れてきたので新調しました。
ブルーのボトルは塗装の剥がれも目立ちますが、いろんな隙間に異物がついていることをオクサマに指摘され、ゴミのような黒カビのようなものを確認したので買替です(^^;
ブルーのは500ml入りますが、新調した左側のは400mlです。
これから寒くなるので内容量をちょっと減らしても問題ないし、それよりスリムなことがけっこう使いやすくてイイと思います。
で、Amazonプライムで買う前に商品の画像を見ると、矢印の先にキズかミスプリントのような何かが見えました。
楽天市場でも同じようにへんな柄が見えるんです。
コレ何?.....と思っていたのですが、到着した商品を見ると鯉が描かれていました!
なんでここに鯉を描くのかそのセンスがわかりませんが、日本製をアピールしているのでしょうか。
不思議なデザインですがとりあえず納得。
しかし包装はどうなんでしょう。
日本製、新品、とは記載されていますがドン・キホーテのテープで開封個所を留めています(-"-)
まあ、未使用品で間違いないでしょうから騒ぎませんが、ニッポンのAmazonユーザーにコレはダメじゃないかな。
お客様に当り前以上の満足感をお届けするのが商売の基本だと思うボクは、ちょっとひっかかりましたね。