2024.08.20 画像追加 . . . 本文を読む
小さな花の一つを取り上げるとゴマギクと似ている。葉も大きいし、花序も比べ物にならないほどに花数は多い。 (2024.07.02 明石公園)☆ パルテニウム・インテグリフォリウム(ワイルドキニーネ) キク科 Parthenium integrifoliumアメリカンフィーバーフュー、アメリカナツシロギク ▲ ゴマギク(胡麻菊) キク科 Parthenium hyste . . . 本文を読む
今年はもう稲がかなりの高さに育っている。オモダカの花は咲いているけれど稲穂の下だ。 オモダカ(沢瀉・澤瀉・面高)オモダカ科オモダカ属 Sagittaria trifolia(2023.08.17 林崎町)☆ ▲ 雌花 と 葉 ▲------------------------- 以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------オ . . . 本文を読む
今も「グリーンカーテン」に使われているのだろうか。その昔、ニガウリなども使われてた。後始末が大変になる…との理由で、廃れたように思う。 フウセンカズラ(風船葛)ムクロジ科フウセンカズラ属 Cardiospermum halicacabum(2024.08.16 林)------------------------- 以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)- . . . 本文を読む
花筒は白くて長く赤紫の筋も見えている。葉はテッポウユリとは違って細くて長い。自然交雑種、人為的な交配種、その後の交雑…。呼び名で区別することが次第に混乱していることに加えて、おおもとのタカサゴユリの存在も危うい。敢えてそれを一つの名前で決めきれないからと何時の頃からかシンテッポウユリ(タカサゴユリ)と安易に?併記している。敢えて、テッポウユリとの相違を示したりもしている。 ▲ . . . 本文を読む
花筒は白くて長く赤紫の筋も見えている。葉はテッポウユリとは違って細くて長い。自然交雑種、人為的な交配種、その後の交雑…。呼び名で区別することが次第に混乱していることに加えて、おおもとのタカサゴユリの存在も危うい。敢えてそれを一つの名前で決めきれないからと何時の頃からかシンテッポウユリ(タカサゴユリ)と安易に?併記している。敢えて、テッポウユリとの相違を示したりもしている。 . . . 本文を読む
遠目に白。真夏の太陽の下でも白。 キカラスウリ(黄烏瓜)ウリ科カラスウリ属 Trichosanthes kirilowii var. japonica(2024.08.08 松江)------------------------- 以下に過去ログへのリンクを設定(項目をクリック)---------------------------キカラスウリ2019 キカラスウ . . . 本文を読む
▲ 砂浜ではなく、田んぼの畔 ▲☆この花もそこに足を運びさえすれば撮ることが出来る。暫く砂浜に足を運んでいないからハマボウフウの花も撮れなかった。 (2024.06.16 林)☆ メリケンムグラ(米利堅葎) アカネ科オオフタバムグラ属 Diodia viriginiana(2024.08.08 松江)------------------------- 以下に過去 . . . 本文を読む
ミゾソバの葉が勢いを増している細い流れ。そこから流れ出した水が小さな浅い池を作っていたのはかなり昔のこと。子どもたちの絶好の親水場だったけれど今はガマに覆われ、下草も茂るに任されている。 (2024.08.06 明石公園)☆ セリ(芹) セリ科セリ属 Oenanthe javanicaセロリ(塘蒿、芹菜、celery)セリ科オランダミツバ属 Apium graveo . . . 本文を読む