いつの間にか広がってしまう。
それでも桃色が好まれるのか、引き抜かれていることは無い。
似たような例が、ナルトサワギク。
一部では躍起になって駆除している花が、一部では花壇にまで広がる。
今のところ空き地に育つ程度だから良いのかも知れない。
(2024.08.26 林)
☆
(2024.09.30 松江)
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(2024.10.25 林)
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ポンポンアザミ キク科カンプロクリニウム属 Campuloclinium macrocephalum
(=Eupatorium macrocephalum)
(2024.11.08 林)
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ポンポンアザミ2024-1のページにコメントとして送られてきたネット上でのコピペ問題を上げた。
見えない部分、知らない部分で平気に拡散する意図した誹謗中傷、似非情報と同格?ではないにしろ
根本的な取り締まりをしないととんでもないことになる…などと声高に叫ぶメディアのいい加減さの方こそ、大きな弊害だと感じる。
扇動しているのは何なのか、はっきりと表舞台に登場もせずに済ませている。
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