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▲ かつては灌漑用水路の末端部分、今は半分が暗渠になって役割を終えた。▲
☆
近くに船上浄水場がある。
事業所への取り付け道路は普段は車は入れない。
西側のマンションとの間には南北に長い花壇。
季節の花がその時々に適当に植えられる程度の事だけれど、彩はある。
お陰で雑草類は抜かれるのだけれど、花壇の周囲にはやはり出て来てしまう。
▲ ひとつきりだけれど、ウスベニツメクサも咲いている。▲
(2024.08.09 船上)
☆
花が終わると幾つもの果実。
果実の蓋が外れると中から黒い小粒の種子が零れ落ちる。
(2024.08.12 西新町)
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整然とコキアが毎年植えられる病院の花壇。
そこに今年も行く種類もの雑草。
そろそろ下草も綺麗にしておかないといけない。
(2024.08.23 西新町)
☆
コキアがこんもりとした姿に育っている。
下草になっているニシキソウやコニシキソウは抜かれ始めたけれど
ヒメマツバボタンだけは花が見えるからだろう、残されている。
(2024.09.03 西新町)
☆
かつては灌漑用水路の末端部分で二か所からの水路があった。
今は周辺の田んぼはほぼなくなり、役割を終えた水路は半分が暗渠になり。合流点だけが空き地になっている。
そこに幾つかの雑草が茂る。
(2024.10.08 林崎町)
☆
クルマバザクロソウも咲いている。
やっと広がり始めたコスモスの花の下にはまだまだこの桃色花。
ヒメマツバボタン(姫松葉牡丹) スベリヒユ科マツバボタン属 Portulaca pilosa
(2024.10.12 船上)
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