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近寄らないと花が咲いている…ことは余り感じられないほど小さい。
咲いている花数は、見慣れているサルスベリとは比較にならないほど少ないから余計だ。
しかし小さな白い花弁が落ちて咲き終わったものや、まだ咲ききれない蕾の数は多い。
(2024.07.23 田町)
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(2024.07.26 田町)
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シマサルスベリ(島猿滑り)ミソハギ科サルスベリ属 Lagerstroemia subcostata
(2024.07.29 田町)
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▲ ムラサキサルスベリ(㊨)はサルスベリ(㊧)とシマサルスベリ(㊥)の交雑種 ▲
赤いサルスベリと白いサルスベリでは、言葉足らずになるからサルスベリが咲いているで済ませるほうが無難。
彼岸花も同じだろう。
交雑種の白花をあれこれ論じるよりは白い彼岸花で済ませるのが無難だ。
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