▲ 今年は秋が遅かったけれど咲いている。▲
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冬から始まっても、春から始まってもほゞ通年咲いている。
コゴメギクは久しくお目にかかれていない。
(2024.07.03 新明町)
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土に旺盛な繁殖力持つ種子が眠っている。
栽培されているのは牡丹なのだろうけれど、花のない頃には雑草畑。
たぶん育てている方はいつも苦々しい思いで引き抜くのだろう。
(2024.07.06 須磨離宮公園)
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▲ 花が終わっていたザクロソウの草むらに咲き残っている。▲
(2024.08.16 新明町)
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道路を挟んで南にあった田んぼはドラッグストアに変ったから
大きな広がりは見られなくなったけれど
ヨメナが広がる北側の田んぼには点々と咲いている。
ハキダメギク(掃溜菊) キク科コゴメギク属 Galinosoga ciliata
(2024.10.25 松江)
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▲ 腺毛と白く柔らかな毛が茎にびっしり ▲
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