六甲のフサフジウツギは、企業の保養所や個人の別荘に植えられたものが
閉鎖後にもそのまま残された結果、どこにでも昔から育ったいたかのように広がった。
蝶が吸密に訪れることも多いので当たり前に育っていた。
今、山歩きすればその名残はどこにでも見られる。
この花も確かに植えられていたのかも知れないけれど山道では見ない。
トウフジウツギ(唐藤空木 リュウキュウフジウツギ)
ゴマノハグサ(←フジウツギ)科フジウツギ属 Buddleja lindleyana
フジウツギ Buddleja japonica 国内に自生、未見。
フサフジウツギ Buddleja davidii 園芸種には白・桃・赤、「ブッドレア」と呼ばれる事が多い。
(2024.09.30 貴崎町)
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フサフジウツギ(房藤空木) ゴマノハグサ(←フジウツギ)科フジウツギ属 Buddleja davidii
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