東帯廓からなかよし広場に下る石段の途中。
幼木だけれど冬芽・葉痕にはこれで充分。
(2023.03.01 明石公園)
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(2023.03.20 明石公園)
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(2023.03.27 明石公園)
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須磨離宮公園でも葉が展開し始めている。
(2023.03.31 須磨離宮公園)
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(2023.10.07 須磨離宮公園)
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(2024.01.13 明石公園)
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刺が危ないから…というのが大きな理由だろう。
危ないことを知らない筈もないから、近寄らなければよい…と言うことにはならない。
とにかく今は何でも危ない、危険だからと「事なかれ」が大手を振っている。
ここに植栽された柑橘系はどれもみな棘を持つものなのに…。
蝶の観察だけを目的にするのなら、広い敷地など要らないし食草も育てることは不用だろう。
どこかに歪んだ心根の人間がいるということに他ならない。
(2024.01.29 須磨離宮公園)
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カラスザンショウ(烏山椒)ミカン科サンショウ属 Zanthoxylum ailanthoides
(2024.02.03 須磨離宮公園)
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▲ 春の葉 ▲
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