生きる喜びを探す行動

①人生慌てるとロクなことがない
②遊ぶこと、楽しいことなら何でもやる。

トカゲか

2018年06月29日 08時33分53秒 | 日記
庭でトカゲ、いや違う。カナヘビは寿命は7年長いしっぽ(体長の2/3)で、細長く背中は灰褐色や褐色で、お腹が黄色いものと白いものがある。指は5本、1本だけとても長いです。カナヘビの尻尾は全体の2/3、ニホントカゲの尻尾は体長の1/2。カナヘビは四肢としっぽで体を支えて地面を歩き、トカゲはおなかも地面につけて歩き殆ど土の中で暮らす。やはりカナヘビだ

アクセス数の上昇

2016年05月31日 22時40分10秒 | 日記
最近、チョット書くのを躊躇っているというわけではなく、書こうと思いつかない。

ニュース聞いても自分の考えを投稿、、、と、思わない

要は、気が抜けてしまっている。

アクセスランクが上がったから、どうだというのだ

何て考えてしまう、、、、、、、

チョット待って

期待の声もある訳じゃない

好きこそ物の上手なれ

2016年04月20日 19時11分37秒 | 日記
どんなことでも、その人が好きでやっていることは、すぐにうまくなり、身につくのも早い。趣味でも仕事でも、好きでやっていることは、誰でも熱が入り、その目標に対して、 全力を尽くしてがんばれるので、上達が早く、そのことに詳しくなる。 途中で飽きてしまっては、上達もしないので、長く続けることが大切だ・・・・・好きこそ物の上手なれ

囲碁の第54期十段戦で井山裕太六冠が26歳で、囲碁界で初となる七大タイトル独占を達成した
7冠は、棋聖、名人、本因坊、王座、天元、碁聖、十段

NHKTVでよく観る、囲碁番組で知った井山雄太さん


日本中に囲碁ブームを巻き起こした井山さんは、デイリースポーツの取材に「七冠に挑戦するには若さが必要。羽生先生のように、20代のうちに達成しなければ難しいと思います」と話していた

私が読んだ“ヒカルの碁”でさえ、塔矢行洋は五冠だ

「ヒカルの碁」は大人のくせして全巻購入して夢中で読んだ

そういえば、将棋界では羽生善治さんが25歳で七冠を達成しましたよね

あの時も感動したが、今回も・・・日本っていいな?!!

最後に、私の座右の銘は ”継続は力なり“ であり、その言葉に力が加わったような気がする

電気工事は自分で

2016年04月13日 14時56分21秒 | 日記
インターネットのルーターは2階にある
そして、PCの使用は1階で行うことが多い

受信電波は、4本中3本しか立たない

電気屋で、無線中継器を購入し、設置しようとした
そんな中、1階でのコンセントは床に近くて中継器が足元で当たる

そうだ、コンセントの位置を変えよう

ホームセンターに行った
コンセント、電線、モールと自分が持っている家庭用延長コード
前者の電線等部品は2mものを千円で購入

早速、配線計画であちこち延長を測った
おお、ちょうどいい

まず、モール(両面テープが付いている)を設置、べたべたと設置
そして配線をして、ふたをする
端末位置(コンセント)は天井に近いところに設置、取り付け
元のコンセントを差す

この設置時間は、わずか1時間で終了

おお、電波が”いい感じ”
レッツ、チャレンジ !!

Hotなマイナス思考  ―第300号―

2016年03月28日 14時33分45秒 | 日記
朝、起きたときに“会社に行きたくない”
人の発言に妙に気になる、“何を考えて今の発言をしたのだろう”か

そんな気持ちが、現役中は“ちょくちょく”起きた

今は、妻が自宅にいる私に“これ、やってくれない”、“買い物に行ってくるから昼食は自分で食べて”、“犬の散歩を頼む=犬を買うとき自分で散歩させるという約束のはず”

こんな言葉ばかり聞いていると、“私の人生は家族を食べさせるための仕事、苦痛を背負う仕事の我慢”だったのかと、いろいろ考えてしまう

「ちょっと待て」が難しく、ぐるぐる考えが回り続けているのが”うつ”という状態だ
そのように鬱状態の脳になると「ちょっとその考えは脇に置いておこう」がほとんどできないのだ

最近の脳生理学的な研究によりセロトニンという脳内物質の不足との関係が指摘されている
いったん火のついた「ネガティブな考え」に「ちょっと待て」をかけるのがセロトニン神経系で、セロトニンという神経伝達物質が、脳内の各部位に一定レベル存在していれば、人間は安心感を覚え、不安や恐怖の感情に襲われにくくなるようだ

前の職場でも2%の職員は“うつ病欠”

では、「マイナス思考」から抜け出す方法はあるのか

自分の考えを書き込んで冷静に見つめなおす「コラム法」で自動思考を修正。

ノートに次のような5つの欄(コラム)を書き、いやな気持ちが起きたときの状況や、そのとき浮かんだ考え、あとで考え直したときの考えなどを具体的に記入してみましょう。
① 不快な感情が起きたときの状況
②そのときに感じた不快度(%)
③とっさに浮かんだ自動思考と確信度(%)
④自動思考に代わる別の考え方と確信度(%)
⑤不快度はどう変わったか(%)

いつもマイナス思考にしばられて楽しい考えが浮かばない人は、こうしてノートに自分の考えを書き込むことで、自分の自動思考のパターンを検証してみましょう。そして、現実に即した考えるクセをつけることで、認知のゆがみを修正することができる

2.生活の中に「リズム運動」を取り入れる
セロトニン神経は、毎日の生活の中でリズム運動を意識的に繰り返すことで鍛えられます。リズム運動(5分で神経が活性化、20~30でピーク)朝日を浴びながら30分のウオーキング等は相乗効果をもたらす。これは単に体を動かしたとか、歩いたではなく、多少早歩きのウォーキング、ジョギング、自転車こぎ、ガムを噛む、座禅の呼吸法、などのリズム運動によるものが非常に効果的

3.「言葉」と「感謝」でプラス思考に
プラス思考をするためには、言葉を変えることです。マイナスの言葉をプラスに切り替えます。こんなことをして、意味があるのか?と思うかもしれません。言葉とは人間そのもの、思考そのものです。言葉を変えると、行動が変わります。周りの態度も変わってきます。行動が変わると、言葉も変わってきます。言葉をきっかけに、変化のスパイラルが回り始める

たとえば、「残業」という言葉であれば、「フィニッシュ」「仕上げ」といった肯定的なイメージを生むものに変えてみる。「残業」という言葉を聞いたら、今から今日の仕上げだ。フィニッシュするぞ」と言ってみる

例えば寝坊したとしても「体が疲れている前兆だ。風邪をひく前に気が付いてよかった」と、すべての思考を感謝に結びつけるように考えられれば、プラス思考になります。

こう考える私は、人が言うA型タイプであるが、本来のO型を発揮したい
ノー天気な人間になれば、きっと明るくプラス思考になれるかもしれないし、バカを演じれば楽になる

そして、最後に妻に一言
”がんばって”との励ましは、友達が励ますことば


タバコは是か非か

2016年02月23日 13時48分57秒 | 日記
私は、愛煙家ですが、それでもことさら喫煙権を主張するつもりはありません
たばこはあくまで「嗜好品」の一つとして、嗜むものだと考えているからです。
でも、臭いことは理解していますし、健康を維持することに不要であることや、周りに迷惑を掛けていることも理解します
じゃあ、あなたの行動はすべての人に”迷惑”を掛けていませんか

----ここからは、産経新聞のコピペです------

つい先日、世界保健機関(WHO)が、喫煙シーンのある映画が未成年者の喫煙を助長しているとの報告書を公表し、年齢制限を設けるなどの措置を取るよう各国に勧告したことが物議を醸しました。

この勧告を受け、わが国でもさっそく映画やドラマの「成人指定」を検討する動きが出ているようですが、「禁煙ファシズム」もここまで来ると、もはや異常としか思えないのは筆者だけでしょうか。
俳優の伊勢谷友介さんも自身のツイッターで「喫煙シーンだけじゃないよ。血が出るとダメってのもある。時代劇で人が切られても血が出ないんだ、恐ろしい」とつぶやき、喫煙シーンなんかで騒ぎ立てるエンタメ作品の将来を憂いていましたが、まさに「正論」です。

「MOZU」の喫煙シーン問題視に反論した伊勢谷友介さんのツイッター
 伊勢谷さんといえば、昨年11月に公開され、自身も出演した「劇場版MOZU」で、喫煙シーンが問題視されたことに「反論」したことがちょっとした話題になりました。このときのツイッターでの発言を改めてみると、彼の言い分はやはり真っ当に思えてなりません。
 「映画の空気や、キャラクターのバックグラウンドを作る小道具捕まえて社会的な是非とか、本当に無駄だと思う。悪役の言葉使いが悪いとかと同じ範疇の話」「論点が違うのよ。映画の小道具責めてもしょうがない。タバコが嫌いなのを映画に当てつけている」

今や、わが国でも嫌煙家たちによる禁煙運動は幅広く支持され、国は「健康増進法」という法律までつくって、喫煙者の「権利」をどんどん奪っています。
分煙社会が定着し、喫煙者の多くは限られた場所での喫煙を余儀なくされても、それを受け入れています。ところが、嫌煙家の人たちはそれでも許してはくれません。「この世から一人残らず排除したいのか」と思えるくらいに、嫌煙家の「権利」だけを押し付けようとします。

漫画家、黒鉄ヒロシさんは、禁煙を国策として最初に行ったのはナチス・ドイツです。ナチスの指導者、ヒトラーは国民の健康を理由に禁煙を徹底しましたが、彼の政策は後に精神病患者や知的障害者の安楽死、さらにはユダヤ人の大量虐殺という暴挙にまでエスカレートしました。禁煙を優生学へとつなげたナチスの思想は、アーリア人を最良の人種とした人種政策へと変わり、そしてあの「ホロコースト」の悲劇は起こりました。この歴史的事実を嫌煙家の人たちはどう思っているのでしょうか。

この文章の筆者(iRONNA編集長、白岩賢太)は、必ずしも喫煙が正しいとは思ってはいません。ただ、喫煙をある程度許容する余地を社会に残しておくことも、息苦しくない世の中にするためには必要だと考えています。前述のWHOの勧告が物議を醸したように、たばこに関わる全てを否定してしまう発想は、はっきり言って「ナチズム」そのものです。

そういえば、ちょっと前にタレントの鳥居みゆきさんが自身のインスタグラムに、自分が喫煙する写真を投稿し、大きな反響を呼びました。このときは「美しすぎる」「タバコ吸っている女性を初めてかっこいいと思った」といった好意的な意見も多かったようですが、映画やドラマの喫煙シーンまで規制しようとする嫌煙家の人たちにとっては、彼女の行動もやっぱり許せないのでしょうか
 
以上、産経新聞のコピペでした

私は、最近「JTスモーカーズID」を取得した
そして、人とおしゃべりするときは一定の距離を置くことにしているし、冬ともなればマスクをして”息”が掛からないようにしているが・・・・

やっと落ち着いた

2016年02月22日 18時54分04秒 | 日記
確定申告もデータまとめた上で、e-taxで申告したので2時間ほどで報告できた

でも、積算資料は別便で、税務署に送らなくてはならないのでチョット面倒だ
これ以上、楽はできないだろう

さて、明日は映画でも観に行こうか
と考えたが”スーパーマンとバットマン”の映画がもうすぐ上映されるはず

先回に6ポイント貯めて1回無料も終わった
でも、でも・・・うずうず

鑑賞費用は1,100円だから”安い遊び”と思うと、ついつい・・・



島倉千代子さん

2015年11月05日 20時36分11秒 | 日記
11月10日は、紫色が大好きだった母の7回忌だ

大正14年生まれで満79歳で亡くなった

母の生きたその時代の人々は、戦争や食べ物がないことなど、苦しい時代を生き抜いた

生前は、島倉千代子さんが非常に好きで、デビュー曲の1955年「この世の花」、1957年「東京だョおっ母さん」1987年「人生いろいろ」が好きでよく口ずさみ、1958年発売の「からたち日記」は、特に好きだった

そんな島倉さんも、2010年11月8日満75歳で亡くなった
ガンを2回患ったことも母と重なり、思い出が重なった

そして、今夜BSのTV朝日で追悼記念番組を観て、思わず母を思い出し、画像を見て、歌を聴いて“涙した”


初老が気にするランカー

2015年11月02日 09時18分01秒 | 日記
テンプレートから”アクセスランキング”を削除しました
何故かって、それは”今はプロでない”からです

プロと云えば、やはりマスコミの新聞や雑誌記者などですが、私は文学にいそしむことはなく、リーマン時代に”町の広報”を作っていた程度です

その期間は3年程ですが、”会計電算化”を主業務にして”広報作成”と他係の補佐をしていて、決して”のめり込む”ことなく、消化することが最優先でした

そんな時代を経て、いまブログを書いていますが、当初は”書く”が生き甲斐で、アクセスランキングを楽しみにどう書いたらランクアップするのかを考えていました

そんな状況下に身を置き、自分でプレッシャーを掛け続けた結果が、鏡を見るたび”髪の毛、薄~っ”
初老(介護保険証到着)のくせして何しているのか、「暇なときに読んで!」という気分で書けばいいと思うようになりました

今後はランキングを気にすることなく、気長に書きますので読者の皆様、気楽に長ーいお付き合いの程、よろしくお願いします
そうそう、私も「ブログ、Twitter、facebookを立ち上げました」よとおしゃる方は、是非コメント下さい

気合を入れろ

2015年09月29日 21時24分40秒 | 日記
今日に1日は、体育大会の準備に8:30に出掛けた。
体育大会の準備は、1日目ライン引き、2日目器具運び及び設営、そして3日目は本大会だ
1日目の歩行距離は8千歩程度だったが家に着くと何だか辛い、くたびれた

比べるのは臆がましいが、安倍晋三は私より4歳も若い61歳(1954年9月21日生)だが、元気溌剌

衆議院議員(8期)、内閣総理大臣(第90・96・97代)、自由民主党総裁(第21・25代)で、今日はアメリカ合衆国のニューヨークを訪問している

午前に、対日投資セミナーに出席しました。その後、日本政府観光局(JNTO)主催訪日セミナーに出席し、続いてグローバルファンドとの共催保健サイドイベント「UHCへの道筋」に出席。午後には、第2回PKOサミットに出席するとともに、ロシア連邦のウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン大統領、モーエンス・リュッケトフト第70回国連総会議長、ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領及びバングラデシュ人民共和国のシェイク・ハシナ首相と、それぞれ会談を行ったそうだ。そして最後に、日・太平洋島嶼国首脳会合に出席

私も安倍さんに負けないくらい元気に活動しなくては、この先が思いやられるが、安倍さんももっと気合を入れて習近平(1953年6月1日生)、ウラジミールプーチン(1952年10月7日生)、そしてアンゲラ・ドロテア・メルケル(1954年7月17日生)に負けるな