皆さ~ん、ちょっと聞きたいのですが!
子供のころによく口にしたお菓子で通称「ちゅうちゅう」
そう、ビニールの袋に入っていて、形状は胡瓜のようで真ん中がきゅっと締まっている、人口甘味料、食紅、香料で仕上げた飲みもの。・・・・伝わりましたか
10円で、凍らせて食べたりもします。
売り場で商品名を見ても記載がありません。
誰か~~
皆さ~ん、ちょっと聞きたいのですが!
子供のころによく口にしたお菓子で通称「ちゅうちゅう」
そう、ビニールの袋に入っていて、形状は胡瓜のようで真ん中がきゅっと締まっている、人口甘味料、食紅、香料で仕上げた飲みもの。・・・・伝わりましたか
10円で、凍らせて食べたりもします。
売り場で商品名を見ても記載がありません。
誰か~~
70歳を超える婦人から先日、PCの使用方法について質問を受けた。
そのアプリケーションソフトはexcelであった。
旦那様は、今年74歳になり、未だ自営の仕事をしている。そんな彼の手伝いをするため、70歳を超えてなお、PCを覚えようと努力をするのである。立派の一言である。
私は、職場でPCいやワープロを覚えたのは昭和56年であっただろうか。
職場にはまだ、文字を1字ずつ拾って打つ活字タイプライタしかなく、ワープロは先進事務機器であった。
ディスプレィは2行しか見られない、プレビュー機能は当然なく、打ち出して確認し、また訂正をした。インクは、リボン式で線1本も一字。だから表を打つとリボンの帯の中は細い線がスーと使った痕があるのみである。本当にもったいないと思い、逆回転ロックを外してボールペンを突っ込み、くるくると元に戻し、再生して、また使ったものである。
その当時、素人向きのPCはなく、オモシロ半分でポケコン(シャープ)なるものを購入し、一行ずつプログラムを打ち込み、最後に「RUN」を入力すると終了しゲームが出来るようになった。所謂BASIC言語で、性能はCPUが8ビット(?)、乾電池式かな。
コンピュ―タとして有名なエニアック社製コンピュータはt当初10桁の10進数の足し算を毎秒5000回実行できた。むろん真空管で10万個の部品、消費電力は150KWというマシン。
これに対し、誰でも買える、使えるスマホは毎秒3650億回演算処理して、7300万倍の性能となり電力は5Wで3万分の1という。この初期コンピュータは1950年頃であるから、私が生まれた時のものである。
今もどんどん進化を続けるこの事務機器。いったいどこまで行くのであろうか。
最初に作った人、創った人、いや神様、違うか宇宙人。ありがとう。
おお、久しぶりにマイケルが画面に出ている。
何の編集番組だ?
あいも変わらず見入ってしまう。気が付いたら1時間?
いつまでやる?
新聞を見る。
「This is it 」 だ
いつごろ観ただろうと、ネットで検索・・・2010年
最初に思ったこと、それはどんな意味であろうかということ。
私はその映画が終わったときに、「私はここにいる」と言っていると翻訳した。
ネットには
”「まさにこれ」、「さあ、いよいよだ」や「これはチャンスだ」
そう、「which is
it?」という質問の答えである。しかし、マイケルは I just wanted to say that these will be my final show
performances in London. When I say this is it, it really means this is
it.(ただ私が言ったかったのは、これがロンドンで僕の最後のパフォーマンスです。これが最後だと言ったら、本当に最後なんですよ。)といっている。だから、
マイケルジャクソンの死により「最後のカンバック」や「これで終わりだ!」という意味になりました。”
だからといって、私のブログが終わるわけでもなく、ただ、懐かしくマイケルのリズムや踊り、人を引き込む魅力を存分に発揮したからこそ、”私は新鮮”、”私は今が再スタートの時期”と私は感じたい。
さあ、2009年6月25日から生き還ろう、
THIS IS IT