JR中央線で定光寺の旧愛岐鉄道トンネル群へ行ってきました。約10年ぶりに今回は友達と訪問。入場料は100円で半強制になったが安いからOK。トンネルは5本で懐中電灯がないと歩けないのは1本のみ。入場者は駅の改札から入口まで列をなしていた。帰りはお腹が空いたので名古屋駅構内の住吉でワンコインきしめんを食した。綺麗だったこの景色は12月5日まで開催されている。
9/24(金)BS3chで三重県庭田山、養老鉄道養老駅、駅隣の公園、上多度橋に関する「こころ旅」が放送された。マスクをした火野正平さんが視聴者の思い入れの場所を訪ねる番組である。この場所を私も車やバイク、サイクリングで数回訪れたので懐かしさでいっぱいである🎵今回で岐阜県はお別れで、滋賀京都は改めて放送とのこと。寂しくなりますね😢😰
パスポートの更新をした。今は必要を要しないが緊急時に困る。新しい査証は表はデザインが変わってないが、中の各ページは個々に違い、見がいがある。
青春18きっぷで掛川城と天竜浜名湖鉄道で遠州森へ行った。
掛川城は10年ぶりだったが、新コロナウィルス対策で15日まで閉館していた。
そして天浜線で遠州森駅に行き、森の石松の墓に詣でた。駅からの峠越えをレンタ サイクルでしたため、むちゃ暑かった。
3/7(土)掛川や天浜線遠州森に行った帰り道に、友と相談してコロナウィルス関連で、旅行を停止すべく18切符4日分を、金券ショップに売ることとした。1日分が2950円使ったことになるが、やむを得ない。今日のJR乗った料金を見てみると4290円だから1340円得したことになる。
「 18キップ コロナに負けて 春期旅 」
りんくう常滑から自宅までサイクリングをした。距離は71.6Km 。途中に新舞子や聚楽園大仏を見て、名古屋駅で青春18きっぷを購入した。今年は友達の行きたい所へ経験者である私が案内することとなっている。紀伊半島一周か関門海峡か四国一周か。
今回の18キップて乗った車輌を調べてみた。
東海道本線はご存知313だが琵琶湖線米原京都間は221。帰り道の草津線は草津貴生川間は3枚目(緑色)113と貴生川柘植間205に乗車した。貴生川は1枚目の近江鉄道800と2枚目の信楽高原鐵道SKR400が見られた。関西線は柘植亀山間で4枚目の229D、キハ120系のディーゼルカーに乗車した。⇒車体番号はネットで調べ
西線
東海道本線はご存知313だが琵琶湖線米原京都間は221。帰り道の草津線は草津貴生川間は3枚目(緑色)113と貴生川柘植間205に乗車した。貴生川は1枚目の近江鉄道800と2枚目の信楽高原鐵道SKR400が見られた。関西線は柘植亀山間で4枚目の229D、キハ120系のディーゼルカーに乗車した。⇒車体番号はネットで調べ
西線
揖斐川に架かる福岡大橋(岐阜県道8号線)の西に津屋川が走り、そこに不沈橋がいい佇まいで架かっていた
#揖斐川 #津屋川 #岐阜県道8号線 福岡大橋西 #不沈橋 #スーパーカブカスタム50
#揖斐川 #津屋川 #岐阜県道8号線 福岡大橋西 #不沈橋 #スーパーカブカスタム50
この地図を使い出しは2011年。全ページに使った路線にマークしていますが、秋田沖縄のページだけ塗りつぶしがないと思っていたら、群馬県が白紙
国土交通省中部地方整備局木曽川下流河川事務所の通称:船頭平閘門に来ました。
船が、水面の高さの違う川、水路、海などを進むときは、水門で水を調節し、水面の高さを一定に保ちます。この働きをする水門を閘門といいます。
明治改修以前、木曽・長良・揖斐の三川は入り乱れて流れ、物資は川伝いに運ばれていました。しかし、明治改修の三川分流工事によって船は河口を回らなくては、隣の川に行けなくなるため船頭平に閘門が設置されました。明治時代に作られた閘門で現在も活躍する数少ない貴重な土木施設であり、重要文化財に指定されています。
また、船頭平閘門管理所の2階(木曽川文庫)には明治改修や宝暦治水に関する資料を展示しています。
www.cbr.mlit.go.jp/kisokaryu/sisetu/sendohira-detail.html
船が、水面の高さの違う川、水路、海などを進むときは、水門で水を調節し、水面の高さを一定に保ちます。この働きをする水門を閘門といいます。
明治改修以前、木曽・長良・揖斐の三川は入り乱れて流れ、物資は川伝いに運ばれていました。しかし、明治改修の三川分流工事によって船は河口を回らなくては、隣の川に行けなくなるため船頭平に閘門が設置されました。明治時代に作られた閘門で現在も活躍する数少ない貴重な土木施設であり、重要文化財に指定されています。
また、船頭平閘門管理所の2階(木曽川文庫)には明治改修や宝暦治水に関する資料を展示しています。
www.cbr.mlit.go.jp/kisokaryu/sisetu/sendohira-detail.html