津島市天王川藤まつり 、弥富市森津の藤、玉喜亭の藤 そして永源寺道の駅、永源寺本堂 、永源寺ダム多度町レンゲ畑 木曽三川公園 (立田大橋上で追突事故封鎖)をみて東海大橋 へ迂回して130kmのカブ散歩でした。
今日は久し振りの散歩。名古屋市営交通100年祭記念コースを5km歩いて、もの足らないと本山到着駅から栄までを追加したら、約10km18,600歩になった。天気も良くポロシャツでOKだった。
写真は、水道公園「水の丘」、天満緑道、上野天満宮、水の歴史館、日泰寺、城山八幡宮。そして栄の中日ビルの建て替え進捗状況です。
名鉄沿線ハイキング「開通100周年竹鼻線でめぐる円空生誕の地と美濃聖人ゆかりの大仏コース9km」を歩いた。2年半振りの快晴のもと参加。出発駅ではお菓子を頂き意気込んで出発。途中では友と雑談しながら歩いたため疲労感はゼロ。総距離は自宅までの往復を含め12.6km16600歩となった。
東京都など6都府県に加えて、今月20日からは緊急事態宣言対象地域が13都府県に拡大された。宣言下でも収束が見えない第五波の特徴として、若者の感染者数が多いことが挙げられる。最近の東京都の感染者においては、30代以下が7割にも上った。若者の感染拡大には、様々な理由があるだろうが、その1つに若者に人気のマスクを挙げる専門家もいる。
「ウレタンマスクを着用する人が多いということが、若者に感染者が多い一つの理由になっている可能性が高いです」
そう語るのは、国立病院機構仙台医療センターウイルスセンター長の西村秀一氏である。
「昨年12月、理化学研究所のスーパーコンピューター『富岳』によるマスクの素材ごとに飛沫防止効果の違いを比較したシミュレーションが発表されました。それによって、ウレタンマスクは、不織布マスクに比べて飛沫防止効果が極めて低いことが分かりました。そこで我々は、実際に実験するとどのような結果になるのかを知るために、市販されている様々な素材のマスクを使い、感染させられるかもしれない吸い込み率に絞って計測しました」(同)
ウレタンマスクはほとんど効果が無い
西村氏の実験でも、ウレタンマスクの素材であるポリウレタンは、粒子の除去性能が極めて低いという結果が得られた。「富岳」のシミュレーションよりも、不織布との差は明らかに大きいことが判明したのだ。
感染者数は最多を更新し続けている現在でも、その状況は変わらない。そうした中、今月18日には、西村氏も賛同者の1人として「最新の知見に基づいたコロナ感染症対策を求める科学者の緊急声明」という提言を内閣官房などに出した。
「第五波の感染拡大のさなかにあって、政府や一部の医学関係者からは、『もう打つ手がない』と、言わば新型コロナに白旗を上げたかのような対応が見られます。しかし決してそんなことは無く、今だからこそ最新の知見に基づいた対策を取る必要があると思うのです。その1つがマスクの性能について基準を示し、ポリウレタンなど性能が低いマスクについての注意を政府が正式に呼びかけることだと考えています。感染拡大時のドイツでは、公共の場や交通機関等では、一定以上の性能を持つマスクの着用が義務付けられ、ウレタンマスクなどの着用は罰則付きで禁止されています。日本では、マスクの性能について正しい呼びかけがなされておらず、それが特に若い世代での感染拡大の一因になっている可能性が高いです
初めて見たこの実は何だろうと首を傾げた。触って初めて綿だとわかった。コットンボールを手に取ってみた。あぁ、綿だ綿そのものだ。種子が入っている❗️私の近所には生っていないのでワクワクした😍😍
” 母作る 心あたたか チャンチャンコ ”
#散歩写真 #綿花 #コットンボール
久し振りに同級生とポタリングで真清田(ますみだ)神社へ。途中、コスモスやバラの園を見て、二人が走ったことのない道を、どんどん真っ直ぐに進んだ。田圃道を走ると遠く感じるが、住宅地ばかりで並走して楽しんだ。
「コスモスも バラも見送る 二車二輪」百握
改めてこのマスクを使って、朝散歩へ。
おぉ、小さいから苦しくないし蒸れることもない、なかなかいいじゃないか。途中で出会う散歩人にも”マスクしてますよ”とアピールも出来る
🙄🙄🙄
もう彼岸花が咲いているかと、津屋川へサイクリングに出掛けた。花は単衣のみ。私のように期待する車はよく見たし、交通整理員は2人いた。帰りは国営木曽三川公園アクアワールド水郷パークへ寄ったが、ここも人気(ひとけ)はなし。距離は久し振りの60kmで両足筋肉はパンク寸前であった。
「彼岸花 車輪を廻せど 思い届かず 」百握
#彼岸花 #津屋川 #俳句
「夜明け前 凍てつく滑り台 我が身も」
散歩道を開拓すべく、ズーと直進した。この団地の存在を知ってはいるが通ったことがないので不安だった。そこには公園が夜露を浴びてひっそりと佇んでいた