慣らし運転で、道の駅伊吹の里へ行った。店に入る時にマスクがない、リアBOXをみたら非売品マスクが入ってい助かった。
帰り道はまだ半分弱残っていたが、給油して自宅までの燃費を計測。75.6km/hとびっくり値。何かの誤りか❓️
バイク購入後のツーリング安城から半田をとおり常滑、りんくうを通り帰宅。自宅まであと約10kmの信号で突然エンスト。セルを回しても直ぐ止まる。30分待ってセルを回しアクセルを吹かす。次の信号でまた止まる。それを繰り返すこと10回ほど。その度に心臓も止まる😰😰そして、販売店に立ち寄り説明したらスロットルボディASSYが悪いとのこと。購入して180kmで1ヶ月点検もまだ済んでいない。カブ3台目にして初めての出来事。
カブのシフトインジケーターを取り付けた。そしてほんの5m程走って段差を過ぎたとたんガタンと音がした。戻って確認したらチェーン切れ、チェーンカバー破損、スプロケットカバー破損していた。😮💨😮💨😖😖😖
スプロケットカバー破損、ガードプレートの爪が折れチェーンカバーもつけられないし、傷だらけ。やむを得ず購入店に電話依頼。
せっかくの休みがパー、残念
原付一種は、2025年の次期排ガス規制強化を控え、存続の危機を迎えている。そこで従来の「排気量」で区分されていた枠組みを「最高出力」に変更し、現行125ccクラスの出力を下げるて「50ccクラス扱い」とする案が検討され始めた。125ccクラスのモデルを最高出力を4kW以下(案、50cc相当)に制御する
125ccクラスは触媒温度を高めて浄化性能を発揮させるまでの時間が短く規制対応が可能。また、最高出力制御であれば加速性能はほぼ同等で商品性は損なわれない。50ccクラスと125ccクラスの車重や車格に大きな違いはなく運転特性も同等。さらに1機種の販売規模は、アジア地域では50~200万台あり国内50ccの2.5万台規模よりもコスト的なメリットが期待できる。
案は、ダックス125といった趣味モデルに4kW(5.4PS)以下の出力制御をかけることではなく、アジアなどで販売されている低コストの125ccクラスを“原付化”すること。価格や5.4PS以下のエンジン出力(タクトは4.5PS)で、現行50ccモデルと同等の商品性とするのが狙いだ。
提言は、電動車も含めて最高出力4kW(5.4PS)以下という新たな区分を設けることにより、原動機の種類にとらわれず、「安い、簡単、便利」という原付ならではの商品性を将来に渡って持続的に提供しようとするものだ。2023年中を目標とする法令等が定まれば、新しい原動機付自転車の開発がスタートするだろう。
[私の提案]
1960年代に軽自動車免許は普通自動車と大型バイク免許を与えたので、原付二種の免許を持つ人は、普通二輪免許に乗れるようにするべきだ‼️
カブの前輪タイヤチューブを初めて交換しようと気合いを入れた。①タイヤが外れない。②長いスパナが必要?③ナットにクリップが付いている?④チューブの虫を付け替えなくてはならない?⑤虫回しは必要か⑥ビードワックスは必要か?など試行錯誤!迷った挙げ句、外気温が低い上に風が強いので、止めてしまった。とりあえずチューブに空気を入れてみたら虫はあるから虫回し工具もいらないことはわかった。
充電不足解消のため、走っています。
①バイクのバッテリーを充電するのに必要な走行時間は約30分、時速60㎞で換算すると、約30㎞走行すれば充電されると言われています。実は、エンジンをかけてからすぐ、バッテリーに電圧はかかりますが、充電されるのは電圧をかけてバッテリーが温まってから。つまり、走り始めて10分ほどは充電されていない。
②アイドリングだけではバイクのバッテリーは充電できない
③バイクを30分以上走行してもバッテリーが充電できないときは、バッテリーそのものかレギュレーターの故障が原因であることが多い
#オートバイ #充電不足 #スーパーカブ #
カブプロ同好会
結局、タイヤ交換しました。ブリジストンD107 80/100-14 M/G 49P REINFORCED
ちなみに、黄色いマークは何のためにあるかを調べてみた。黄色のマークは、全体のバランスをみたときに、もっとも軽い場所に付けられるもので「軽点マーク」とも呼ばれています。なぜそんなマークを付けるかというと、これがタイヤをホイールに履かせる際のバランス取りに大きく役に立つからです。鍛造の高級ホイールであっても、ホイールはエアバルブが取り付けられている部分が重くなります。そこで、タイヤの軽点マークをホイールのエアバルブ位置に合わせることで、組み付けた際に、全体のバランスが合うようにするためのマークだった。
#スーパーカブ #タイヤ交換 #スーパーカブ110プロ #軽点マーク #黄色マーク
スーパーカブ110プロのブリザードドレンの清掃をした。
ブリーザードレンは、「エンジン内部で高圧となった排気ガスや未燃焼ガスがピストンとシリンダーの隙間から漏れ出したもの(ブローバイガス)が液化したものを溜めておく装置。ブローバイガスは有害なので、現在は大気に放出してはいけないことになっているため、ブローバイガスをエアクリーナー内部に戻す構造になっています。その過程で出るブローバイガスが液化したものを溜めておく装置。ちなみに、この規制がない時代に作られていた旧型のカブにはこの装置はついておらず、ブローバイガスホースからそのまま大気に放出する構造になっています。
点検は年に1回点検するようになっているようです。