けにーやじま (旧無礼講ロッカーズ)

信濃三十三観音札所NOW!
令和以降は長野県内外の札所めぐり、古刹名刹訪問記が主です。

無礼講ロッカーズ on youtube

2012年03月28日 | 無礼講ロッカーズLIVE!

起立。
礼。

一回休み。

3/19の「黄砂ライブ」の動画が小島屋企画スタッフの大御苦労により、"youtube"にアップされております。

無礼講ロッカーズの動画は以下のリンクからどうぞ。

1-9  /  春がやってくる
2-9  /  MP3 Down Loader
3-9  /  ショールーム
4-9  /  ムービーショー
5-9  /  限界集落
6-9  /  Crazy Country Hop
7-9  /  Do the Reggae Music
8-9  /  Day Tripper
9-9  /  Big City(大都会)

なお、興行主「小島屋企画」のブログに当日の出演者の全動画一覧がありますので、併せてお楽しみください。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「黄砂ライブ」遅く御礼申し上げます。

2012年03月23日 | 無礼講ロッカーズLIVE!

ふざけんなとしか言いようのない年度末地獄に加え、キンキンの寒風の夜、3/19の「黄砂ライブ」にお越しくださった皆様に遅く御礼申し上げます。

リハーサル終了後はイベント主小島屋企画の方々と権堂の大繁盛店「麺華」に行ってザーサイや中華風冷奴などをあてに軽く飲んでエンジョイ。これは止まらない。

ニンニク臭をパァパァにまき散らしながらの演奏であった。録音したのを聴くと、曲と曲の間が長い。長すぎる!事前に曲順表を作成しコンパクトに収めねばならぬ・・・!。

共演した岡沢じゅんちゃん、ボボ・ストンプの皆様おつかれさまでした。また濃い面子でやりましょう。ネオンホールの大沢さんは南長野に一度おこしやす。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

無礼講ロッカーズLive!@Neon Hall 3/19(月)

2012年03月12日 | 無礼講ロッカーズLIVE!

2012030537b0210037_453074jpg
黄砂Live

期日:2012年3月19日(月)
時間:open 18:30 / start 19:00
会場:ネオン・ホール
料金:¥1,500(1ドリンク付)
出演:BOBO STOMP
無礼講ロッカーズ
ケイジ
岡沢じゅん

無礼講ロッカーズ ライブやります。
飲み過ぎないで本番を迎えられるよう気をつけます。
是非お出かけください。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

"Saturday Club" (Decca ? LK 4583)

2012年03月07日 | ルーツ・ロック

Saturday_club_3

昭和39年1月にイギリスで発売されたレコード。

「土曜日倶楽部」とは大英帝国BBC放送にて1958年から1969年の間、土曜の午前10時~12時に放送されていたラジオ番組。ビートルズ登場以前は国営放送唯一のポピュラー音楽番組であったという。

番組のメインはレコードでなく生演奏という豪華さであり、貴重な音源が残っている。ビートルズの公式盤「BBCセッションズ」がリリースされて以来、いろんなアーティストの記録がこの番組から発掘されている。

このレコードはサタディ・クラブのテーマ曲"Saturday Jump"を1曲目に持ってきて、あとはデッカ・レーベルのシンガー等によるヒット曲。番組の擬似体験ができる。曲間にDJのブライアン・マシューの声が入ったら完璧。音質は素晴らしく豊か。
ジャケットの裏を読むと短波放送も行っていたようである。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成24年落語会 根多帖(その参)

2012年03月04日 | 落語
3/3 柳家三三独演会@北野文芸座

三遊亭きつつき・・・「孝行糖」(初)

年くった前座だなと思ったら二ツ目さんでした。自分の言いたい事をズバズバ言うので聞いていて楽。

柳家三三・・・「雛の鍔」(初)

雛祭りだからこのネタをやったんだな、と気付きました。
マクラが昨年の凛語寄席の時と一緒で、開始早々に取り残されました。

このネタはブラック師匠のCDで聞いて、ちびつこのかわいい様がネチッこく印象に残っていたのですが、アッサリと終わった。

中入り

柳家三三・・・「五貫裁き」(初)
知らない話でしたが、楽しく聴けました。

三三さんへの期待を持って場所代が場所代な北野文芸座での落語会に臨んだのであるが、全館電気暖房・ゆったり椅子ともあいまって、半ばサウナの仮眠室というような落語会の二階席であった。

一階で観たらもっと違う感想になっていたかどうか?それは知らん。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする