出演:SKA無礼講’z/前川エクスプロージョン
/THE BUDDIES/lutableeder/
開場 19:30 開演 20:00 料金 1,500円 (1ドリンク付)
問い合わせ:インディア ライブ・ザ・スカイ
住所 : 長野市南長野北石堂1399北石堂ビル3F
TEL/FAX : 026-225-5744
新年初ライブ。大寒真っ盛りの夜、お出かけ下さい。
出演:SKA無礼講’z/前川エクスプロージョン
/THE BUDDIES/lutableeder/
開場 19:30 開演 20:00 料金 1,500円 (1ドリンク付)
問い合わせ:インディア ライブ・ザ・スカイ
住所 : 長野市南長野北石堂1399北石堂ビル3F
TEL/FAX : 026-225-5744
新年初ライブ。大寒真っ盛りの夜、お出かけ下さい。
快楽亭狂志先生の新春高座に行けませんでした。
9代目桂文治の全CDを集め終えた。立川談志の落語本の他、特に三遊亭円丈の著書「ろんだいえん」で取り上げられていて気になったのがきっかけ。
どの噺を聴いても同じに聞こえ、どの噺もストーリーを追うことなく聴けるせいなのか、癖になってしまい、もう半年近く毎晩聴いている。毎晩聴いても本当に飽きない。
「野崎」という出囃子で、「九代目桂文治 昭和の名人~古典落語名演集」というCD第二集の第一席に収録されている太鼓と三味線、鐘の音は迫力がある。
今度の日曜日に三遊亭円丈師が長野市若里市民文化ホールにやってくる。AC長野パルセイロの応援に南長野にやってくる熱狂的巨人ファン、ガッポリ建設の小堀氏のお師匠さんだった人だ。数年前更埴に円丈師が来た際、猛烈に年齢層が高い聴衆の中でのパソコン落語は緊張感があった。サインが欲しい。
・最寄りの神社で宮司さまから直接にお札をいただいた。AC長野パルセイロJFL昇格七味缶は、もうちょっとしてから買おう。
昭和50年製のチューナー。随分と昔の品物なのにパーフェクトな状態である。
本当はスケールがライトアップされるものが良かった。入手時はシルバーの無垢な出で立ちのヤマハ・システムと並べるとデザインがどーにもこーにも古くさく、
「なんでこんなものを買ってしまったんだ、こんな8トラデッキのような、場末の結婚式場のマイクミキサーのような、土蔵に仕舞ったままの千歯こきの如き風情なものを!」
と、いたく赤面してしまったが、時を経るほどに部屋に馴染み、ずい ずい ずい と存在感を増している。下のプラスチック製のWカセットデッキなどその貫禄に押しつぶされそうだ。
只今ジェームズ・ブラウンが聴こえてきた。ボリュームアップ!
スイッチ類も無骨なほどガッシリとしてバッチンバッチンと歯切れが良い。米粒のようなスイッチが申し訳程度に並び、リモコンがないと動かないという、現代の一般家庭用音響・映像再生機器にない贅沢な感触である。
AM放送を隣のYAMAHA T-5Dと比べてみると、T-5Dは硬く鼻づまりのようなトーン。TU-7700はやわらかで滑らか。元値には倍近い差があり、その違いであろうか。アナログ・チューニングメーターも見易く、ツンツンとアタリをとる竿先のようだ。
なおT-5Dはミュートスイッチを切れば微弱なAM波を探ることがわかった。
・新春の善光寺門前では、根元八幡屋磯五郎作「AC長野パルセイロ・JFL昇格七味缶」が売り出されており、ウハウハ善光寺もタジタジの勢いで参道の賑わいに華を添えているという。まことに正月らしい目出度たさがある。
・正月なので重い腰を上げ、寒風吹き荒ぶ中近所の神社にお札を買いに行ったところ、社務所が閉まっていて買うことができない。「不在の場合は向かいの洗濯屋でお金を払ってくれ」と案内があったが、洗濯屋も閉まっていた。立派な神社なのだから白昼は巫女さんの一人でも置いておけばいいものを。1月3日を1日過ぎて行った俺がバカなのか?
今年は代わりに根元八幡屋磯五郎作「AC長野パルセイロ・JFL昇格七味缶」を買って、招き猫を囲んであげよう。
・新年おめでとうございます。
・SKA無礼講’z 初春ライブのお知らせ
1月22日(土) ”新春オールナイトショウ 『cherrybomb jam』”
@インディア・ライブ・ザ・スカイ
(長野市南長野北石堂1399北石堂ビル3F TEL/FAX : 026-225-5744)
開場19:30 開演 20:00
¥1,500 (1ドリンク付)
出演:SKA無礼講’z/前川エクスプロージョン/THE BUDDIES/lutableeder/