5/24の『端午の節句』～男の子の祭り～にお越しいただいた皆様に御礼申し上げます。また、共演された皆様、スタッフの皆様おつかれさまでした。
『端午の節句』～男の子の祭り～
■期日：2013年5月24日(金)
■時間：開場18:30 / 開演19:00
■会場：ネオンホール（026-237-2719）
■料金：￥1500（1drink付）
■出演：
・無礼講ロッカーズ
・からあげ君
・黒坂灰治＆アクタヒデシ
・小川哲郎
休日前夜！皆様のお越しをお待ちしております。
田村音盤事務所作にしては不敵な面構えのジャケット。歌は一番うまい。
舞貝！これは1970年代の再発、しかも安いカット盤。この再発盤シリーズのジャケットはオリジナル・レーベルの消去跡が目立ち、写真もボケボケなのが勿体ない。
このレコードはA面最初の3曲がすごくいい。モータウンの最良の瞬間が記録されている。これだけ続けていい曲が聴けるレコードはなかなかない。あとはスタンダードジャズ歌謡のノリなので流すだけ。でも、いい。
大穴損失がリードをとるシュープリームスのデビューLP。田舎臭が濃厚に香る初期のモータウン・サウンド。
このオリジナルLP盤は、今なんと10万円近くの高値で取引されている絶滅危惧種である。
自慢するが、私はカセットでこいつを持っている。
四半世紀前に会社の旅行で行ったハワイのタワーレコードで買ったカセットだ。
田村音盤製作所のジャケットはポップです。
4/27の「炎のギターデュオ」と5/2の「永遠の清志郎」にお越しいただいた皆様に御礼申し上げます。また、共演された皆様、会場スタッフの皆様のご発展を祈念いたします。
「きのうは炬燵の中で寝ていた」
毎度ライブ後の体調回復には大変苦労しているわけですが、なんでこんなに時間がかかるのか？考えたところ、飲酒を伴う瞬発無酸素系のライブ＝炎天下で大酒くらってやる野球とよく似ていることに気付いた。体調回復に時間がかかるわけです。
5/24にも長野市ネオンホールにて無礼講ロッカーズ演奏しますので、ご来場をお待ちしております。