明日、北権堂ボーイズ・コレクション・ライブ！

無風快晴気温良好。神代桜の様子を見に、ふぁんふぁんさいくりんぐ。
浅川から泉平へ抜けるコースに挑戦。本日は蛇行しながら余裕の坂道走行。

神代桜って昔っからツアーバス出るほど有名だったっけ？観光バスで来たオバチャン一行がイタイ。花は満開だが気が散った。
ヒガンザクラというものは花が小振りなのだという。花に張りがなく寒気にやられたと思うのは気のせいか。やっとおだやかな陽気になり蜜蜂達もうれしそうです。
泉平の神代桜

明日、北権堂ボーイズ・コレクション・ライブ！
出演バンドの紹介です。

・ニューつぼ　（長野市の老舗ロックバンド「つぼとろくろ」の3ピース版です。）
秀ちゃん（G.Vo)グランセローズ土屋（Bass)マナツ君（Drums)

・メンフィス・スリッカーズ・セピア （活動歴30余年、長野市の老舗ブルース・バンド！）
ブルーボーイ千種（G.Vo）大蔵さん（Sax.Vo）宇宙さん（Bass)大将（Drums）
スペシャルゲスト・あくたひでし（G)

・無礼講ロッカーズ
ケニーヤジマ（G.Vo)あらちゅう（Bass)Gee2wo（Drums)

■時間=開場18:30/開演19:00　
■料金=（前）￥1500/（当）￥2000（1ドリンク付き）

酒はネオンホールに売るほどあります。みんな見に来てね！

山の桜はまだかいな？

低温、雨天の天気予報の割にあたたかなお昼前。少し風があったが裾花橋下流側左岸（右岸は不快極まる国道のトンネル道）を攻めたくなり意を決してサイクリングに出発。

松が丘小学校裏から塩生を目指す。県道だけあって勾配は若干緩いものの、一箇所とてもいやな直線があった。塩生のエドヒガンザクラは散り始め。まだ花見弁当はやれる。

雨がパラつきはじめ、ここで茂菅に降りる選択肢もあったが頑張って裾花橋へ。

裾花川左岸、沢尻地区の標高700m地点では南東斜面沿いの梅が漸く開花。

山の中はまだまだいけるぜ！。

神代桜は二週間前は一分咲きだったが、遠目からだと二週間前と変わらない。泉平に寄っていくはずが道を間違え農協まで降りてきてしまった。標高600m地点では桜が満開。

雨脚が強くなったのと、下り坂で体が冷え、特につま先が痺れてキビシイ。雨を気にしながらの忙しいサイクリングでしたが、国道を通らなくて済み気分は良好です。

Fun Fun Cycling

痛い風になって～原因
・冬季の運動不足
・日本酒の摂取
・外食摂取過多
今年の冬は平年に比べ日本酒を多く飲む機会が多く、家でも石川県の「菊姫」という酒を買い、お燗で飲んでいた。最初に醸造アルコール臭が強力に鼻をつく。飲み始めるとクイクイ進む。そこから焼酎に切り替えると全然きかなくなる。

上記３要素の積み重ねによって体内に不良成分（主にプリン体）がどんどん蓄積され、桜の開花にあわせ右足親指裏及び右手薬指第2関節に痛みとなってあらわれた。

先週より桜満喫サイクリングを開始！

小田切　西明寺（八番札所）
 
小田切　塩生のエドヒガン桜

小田切　三かまど神社

西山の春を満喫し県道入山小市線から国道へ。県道は峠から三竈神社までいい景色が続いていた。
国道のトンネルは狭いし暗いし水も漏れていて恐ろしい。排気ガスとホコリが充満したトンネルを抜けると、さっきまで頭の中にあったうららかな小田切の桜の残像が悲しくも吹きとんでいた。トンネルはやめて裾花川対岸を攻めよう。

快楽亭ブラック師匠、白熱の高座！

ブラック師匠の高座を間近に見ることができたとは、今でも半分信じられない。
三席もじっくり演じていただき感無量。素晴らしく重厚緻密な高座に圧倒されました。
カウンターに並べられた師匠のＣＤとＤＶＤは猥褻物陳列市場と言うべき壮観だった。
ただ、師匠の高座の内容については一緒に行った家人と会話にならないことに気づきました。
DVDもどう見たらいいものか。やはり師匠の噺は高座で聴くのが一番かもしれない！
招致実行委員のはしくれとして、次回はもっと大勢の人を集めたい。
夢の高座の実現にご尽力いただいた快楽亭狂志先生に敬礼であります！