無礼講ロッカーズ出演いたします。
出演バンドは個性派揃い。
仕事納めの帰り道に是非お立ち寄りください！
『 ライブ de 忘年会 』
期日：平成24年12月28日金曜日
時間：開場 6:30pm/ 開演 7:00pm～
会場：長野 Live house J Tel 026-225-6068
料金：￥2,000（1ドリンク付）
出演：
#大宇宙
#Real Mission（？）
#Deep South Groove
#無礼講ロッカーズ
#Out of Bounds
#ダイヤマン
#からあげ君
#Boogie Woogie Shack
#世間知ラズ
なかなか全員揃ってのリハーサルができない当楽隊ではありますが、当日は色々と目論んでおります。皆さまのお越しをお待ちしております。
レコード・プレーヤー 「Pioneer PL-1200」
昭和48年製のマニュアル・プレーヤーでパイオニア初のダイレクト・ドライブ機。
キャビネット上部の木目、下部の金属の2トーンのマッチングがいまいちである。
本当はデザインが洗練された後発のPL-1250Aという機種を狙っていたはずなのに、なぜか当機種を入手してしまった。選定に際しウェブ上の参考文献があったのだが、今となっては定かでない。木目調（無垢）でガッシリとした昔ながらの造りのものを求めていたように思う。あくまでも晩酌セット料金の範囲内でである。
レコード再生は電源オンオフ、回転数の選択、針の上げ下げが手順であるが、これらのスイッチ類がアッチャコッチャに散らばっているとレコード再生が非常に面倒となる。これはスイッチ類の配置に優れ操作性が抜群。特に電源スイッチと連動されたアームリフトアップでとっかえひっかえレコード聴いちゃう。
平面サイズも広々と作業スペースも優雅で、パイオニア社製プレーヤーの株が一気に上がった。
ストロボは発光器がついていない。蛍光灯の下では回転スピードがキャッチできるらしいが、部屋の照明は蛍光灯でないので他のレコードプレーヤーとの聴き比べでスピードを調整している。発光器付きはPL-1200Aというらしい。
マットは昭和48年作のゴム製でありカチコチであったので、操作性が悪くお蔵入りしているソ社の平成モデルのものと交換した。
平成弐拾四年度根多帖その五～上方落語の会 12/11@犀北館
六代目桂文枝一門の会
桂三語：「のめる」
サッカー関西大学リーグの大阪産業大学でミッドフィルダーだったという若手噺家。
「長野パルセイロが誘ってくれなかったのでしょうがなく噺家になった」という荒業のご当地マクラに、喜びの拍手を送ったのであった。にくいやつ！今後贔屓に命ずる。
桂三歩：（高校同級生が葬式で一同に会う噺）
歯抜けの師匠、なにもかもバカバカしく最高。
中入り
桂きん枝：「一文笛」
吉本芸人の珍話、本人の選挙体験談から本編までイッキに聴けた。塩尻れざん亭で六代目円楽もとりあげていた噺ですが、大阪弁の迫力に引きずり込まれた。結構な大ネタと思う。
11/11のブラック師匠の会は
・一眼国
・狸塚（？）
・マラなし芳一
の3席。
12/7「オトナのロック怪談」にご来場された皆様に御礼申し上げます。
9月2日の昼夜2公演から丸3か月振り、大相撲並みのインターバルを経ての無礼講ロッカーズ・ライブであった。
この間、ベースあらちゅうはコンスタントにBoogie Woogie Shack、シカゴブルースマンWABIさんとのセッションなど演奏を継続、東京在住であるドラムのけいじ君もコンスタントに人前で歌をうたっていたようであった。
私はというと先月の終わりに須坂市の「湯っ蔵んど」の突然イベントにて、飽田さんと、キンボーと、レイジーサムとのセッションが唯一、人前での演奏機会であった。
さて当日、リハーサル終了後はいっぱしの金欠集団として駅前の立ち飲み屋Cで軽く一杯やった。
当然イベント終了までテレテレと飲み続けたが、いっぱしの金欠集団という思考が自重に作用していたのか、本番はいい具合に務めることができたように思う。
共演バンドそれぞれに個性あふれるハプニングも本年の忘年会第一弾に相応しく、乗ってきた自転車をすっかり置き忘れタクシーで帰ってしまった。
12/28、同じくJで行われる「小島屋企画プレゼンツ：Live de 忘年会」も皆さんお出かけください！
「オトナのロック怪談」
□12月7日（金）
□会場：長野ライブハウスJ
□開場：18：00 開演：18：30
□前売り券：1500円 当日券：2000円
※入場時ドリンク代500円必要
※豪華景品があたる大抽選会あり！
□問い合わせ：026-225-6068（J)
いよいよ本番が迫ってまいりました。
選挙演説並のやかましさで言わせていただきます。
前売り券の口頭予約は諸手をあげての大歓迎！
皆様のお越しをお待ちしております！
