つれづれなるママ 似!?

夫婦と23歳の長男・21歳の双子の娘+猫にゃんとの暮らしの日記

父と娘・・・・・プチ巣立ち

2012年06月01日 | 日記


きっきた~ぁぁぁぁぁぁ!!!!!

それは いつかは・・・と覚悟ははしているものの その日は 突然やってきたのです

久しぶりに とんちゃんが お風呂から ポップとフルツを呼ぶと

トコトコと フルツが私のところへやってきて

「あの~ なんか 恥ずかしいから・・・父ちゃんに フルツは入らないって ママから言って

母「えっ とんちゃんと(父)一緒に入らないの?」

フルツ「うん」

母「ポップ~ ポップは パパと入る?」

ポップ「あ~ ちょっと なんか・・・

そっそんな~ といっても・・・私も 同じくらいの時に そうなったんだよね

でも 突然すぎてとんちゃんが かわいそう

とりあえず とんちゃんに 声をかける

「どうやら 悲しい お知らせの時がきたよ フルツとポップが恥ずかしいようだから これで最後やと思って ゆっくり入らなあかんで」

ポップとフルツには
 「とんちゃんがかわいそうだから 今日は一緒に入ってあげて」・・・・・と説明

二人の気持ちを知らないさっきまでは 「一緒に入ってあげる」と とんちゃんも上から目線だったのに

ふたりとも まだ それほど 嫌がることなく  素直に 入ってくれました

長男スーシ小6は いまだ私(母)とたまに一緒に入ります

でも そういう日は 突然に やってくるのですね


小さい時は とんちゃんも私も のぼせて 倒れそうになるくらい 3人を洗うのは 大仕事だった・・・
早く大きくなって 一人でお風呂入ってもらいたい なんて 思っていたけれど

いざ 彼女たちが生まれてまる10年 その時がきました

娘たちの成長が 今日は ちょっぴり さびしい プチ巣立ちの日
 

こどもがえ

2012年06月01日 | 日記

わっ 忘れてた
今日から 衣替え・・・

フルツがいうには
こ ど も が え」なんだそう

朝から 小学校のオリエンテーリングのおにぎりを3人分作って
とんちゃんの お弁当・・・おにぎりしか考えてなかった
おかずがほとんどない こんな時はレンジでちぃぃぃん

最近 頭のメモリが1つだけのことが多い

大切な整骨院の予約は忘れるし・・・

そう 今 この瞬間 何を 忘れたかも 忘れている
そして毎日 毎時間 毎分 と 覚えられる時間が 近いものだけに なっていっている

こんな中で 仕事 家庭 学校 PTA 習い事 親 友達

どれも 大切 なのに どこかで 忘れてしまう

ただ一つ 救われるのは 

 「嫌なこともすぐ忘れる」 こと

何もかも 忘れてしまえるわけではないけれど きっと 記憶力のいい人よりは 数十倍の早さで忘れていると思う

長所は短所・・・短所は長所・・・・として考えるといたしましょう