一泊二日の家族旅行
島根県 出雲大社と境港の水木しげるロード 鳥取の砂丘とこどもの国を観光
前日は 島根県が記録的な大雨で 旅行の当日が雨との予報を聞きながらも
家族の休みが 揃ったのは ここだけだったので 思い切って行くことにした
朝 家を出て 高速道路では 大雨のどしゃぶりを うつらうつらしながら見ていた
とんちゃんも 大雨に緊張しただろうけど 全員眠っていた
出雲大社では すっかり雨も上がり こどもちゃんの相撲大会が行われていた
意外とポップは興味津津だ
楽しみにしていた 出雲そばだけれど 入ったお店で なぜだか すんごい まずい おそばを 出されて
そば好きのこどもたちも ドン引き ちゃんと調べなかったから失敗だったのかな~
偶然 吉本の芸人さんに遭遇し ざわめきたつも スルー
水木しげるロードでは おいしいかき氷を食べて
ねずみ男や猫むすめ 鬼太郎と写真を撮った
鬼太郎は大人気で 並んで待っていると
前の家族連れのママが こどもちゃんに よびかける
「○○ちゃ~ん こっち こっち~」
大きな声と関西弁・・・しかも めっちゃハデな服・・・
・・・目立つな~ と思っていたら
友達だった
10年ぶりの再開にテンションあがる あがる
ホテルは はわい温泉にある 普段なら ちょっと格式高く 泊まれなさそうなところ
平日とあって 格安で泊まることができ 大満足だった
二日目の鳥取砂丘では こどもたちが 大喜び
3人で 走って 坂を上り あっという間に砂の丘の 向こうに行ってしまった
とんちゃんも あわてて 追いかけるけど間に合わず すでに 海で遊んでいたよう
私は 母と木の陰で お留守番
砂丘の手前ではラクダとの散歩や 記念写真の撮影をしていた
どこまで 乗せてもらえるのかと 思ったら 小さくグルッと3分まわるだけ
しかも 2人乗りで2400円!!
でも ラクダを見た瞬間 父とラクダに乗った記憶がよみがえった
まだ 幼稚園くらいの時に 宮崎で父と2人で乗ったのだ
思ったより眺めは高いし グラグラするし お父さんと乗って良かったって思ったことさえも思い出した
スーシは 恥ずかしいらしく「乗らない」と言ったので ポップとフルツだけで乗ることにした
らくださん ごめん 思い出をありがとう
「こどもの国」では 反抗期のスーシも幼い顔に戻って いろんな遊具で遊んでいた
雨を覚悟していたけれど 傘は家を出る時にさしただけで 帰りまで使うことなく 帰ってこれた
母は鬱がひどく ちょっとしんどかったけれど なんとか 一緒に行くことができた
とんちゃん どうも ありがとう 何かと お疲れ様でした
島根県 出雲大社と境港の水木しげるロード 鳥取の砂丘とこどもの国を観光
前日は 島根県が記録的な大雨で 旅行の当日が雨との予報を聞きながらも
家族の休みが 揃ったのは ここだけだったので 思い切って行くことにした
朝 家を出て 高速道路では 大雨のどしゃぶりを うつらうつらしながら見ていた
とんちゃんも 大雨に緊張しただろうけど 全員眠っていた
出雲大社では すっかり雨も上がり こどもちゃんの相撲大会が行われていた
意外とポップは興味津津だ
楽しみにしていた 出雲そばだけれど 入ったお店で なぜだか すんごい まずい おそばを 出されて
そば好きのこどもたちも ドン引き ちゃんと調べなかったから失敗だったのかな~
偶然 吉本の芸人さんに遭遇し ざわめきたつも スルー
水木しげるロードでは おいしいかき氷を食べて
ねずみ男や猫むすめ 鬼太郎と写真を撮った
鬼太郎は大人気で 並んで待っていると
前の家族連れのママが こどもちゃんに よびかける
「○○ちゃ~ん こっち こっち~」
大きな声と関西弁・・・しかも めっちゃハデな服・・・
・・・目立つな~ と思っていたら
友達だった
10年ぶりの再開にテンションあがる あがる
ホテルは はわい温泉にある 普段なら ちょっと格式高く 泊まれなさそうなところ
平日とあって 格安で泊まることができ 大満足だった
二日目の鳥取砂丘では こどもたちが 大喜び
3人で 走って 坂を上り あっという間に砂の丘の 向こうに行ってしまった
とんちゃんも あわてて 追いかけるけど間に合わず すでに 海で遊んでいたよう
私は 母と木の陰で お留守番
砂丘の手前ではラクダとの散歩や 記念写真の撮影をしていた
どこまで 乗せてもらえるのかと 思ったら 小さくグルッと3分まわるだけ
しかも 2人乗りで2400円!!
でも ラクダを見た瞬間 父とラクダに乗った記憶がよみがえった
まだ 幼稚園くらいの時に 宮崎で父と2人で乗ったのだ
思ったより眺めは高いし グラグラするし お父さんと乗って良かったって思ったことさえも思い出した
スーシは 恥ずかしいらしく「乗らない」と言ったので ポップとフルツだけで乗ることにした
らくださん ごめん 思い出をありがとう
「こどもの国」では 反抗期のスーシも幼い顔に戻って いろんな遊具で遊んでいた
雨を覚悟していたけれど 傘は家を出る時にさしただけで 帰りまで使うことなく 帰ってこれた
母は鬱がひどく ちょっとしんどかったけれど なんとか 一緒に行くことができた
とんちゃん どうも ありがとう 何かと お疲れ様でした
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