門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

脳梗塞の病歴が反応なしの原因では

2008-02-24 17:26:12 | Weblog
漁船団、迫る艦船に「危ない」 無線に清徳丸は反応なし(朝日新聞) - goo ニュース
1度船長の免許取れば病気回復したら
再試験しなくても免許は交付されている
現状に問題はないだろうか?
病気で危険な脳梗塞を再発する
可能性も有り得るのだ。
板子一枚地獄の海のストレス悪環境では尚更だ。
車の運転も然り。
高齢化で認知症や高血圧症の病人が大多数
運転している。
交通は海の方がリスクは大きい。
脳梗塞の病歴があるなら、危険に遭遇した時
ショックで脳血管が切れ対応出来なく応答
しなかったことも考えられるではないでしょうか。
病気には勝てない。急場には相手に迷惑が掛かる。
病気を圧して操業していたなら事故を起したとき
相手を一方的に悪いと断言出来るだろうか。
少し真実を見誤っているのではと想います。
全てその一寸先はどうなるかを読み人に迷惑を
かけない判断をする教育が大事ではないだろうか。




公明選挙に徹しない公明党頼み

2008-02-24 11:57:34 | Weblog
自民党員10年連続減 ピーク時の2割、110万人に(朝日新聞) - goo ニュース
ご立派なマニフエストで選挙に臨んでも
公明党のご援助を仰がなければ
あと一歩で当選出来ないから公約は
ただの宣伝膏薬でしかない。
その頼みの綱公明党がもう涙ボロボロ。
党内からも官僚の代弁者国交相の
暫定税率による無駄道路露呈の
反省なくイケイケドンドン対応では
公明党の生活重視政策は
油高困窮庶民の反発になり
選挙では支持縮小で頼りにはならないだろう。
政治はたとえ縮小しても他の政策とチャンポン
で選挙して勝てばいいの手法はもう徹らない
ことを改革して正直でなければ党はとうとう
霧消するだろう。

限りなく黒かった

2008-02-24 09:08:47 | Weblog
三浦和義元社長を逮捕 ロス警察、81年に妻殺害容疑(朝日新聞) - goo ニュース
日本の裁判制度は冤罪があったり黒を白いと
判定したり信頼を失くしている。
その中にあってロス疑惑は1審無期懲役が
無罪になった不可思議の最たるものだった。
1億6千万円も保険掛けていたこと。
後の万引きがあって、心証は限りなく黒。
陪審制度だったら無罪は有り得ないだろう。
日本にも採用されることになったが、
殺人は時効がない米国の制度と相俟って
どのような成り行きになるか。
今後の進展には日本の司法も重大な関心を
以って裁判の在り方を勉強するべきだらう。