門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

冷やかなコメントの袖の下は冷や汗

2008-08-30 08:19:28 | Weblog
新党、与党と連携へ 「泥船に」民主冷ややか 臨時国会(産経新聞) - goo ニュース
まさか泥船に乗るとはと呆れてみせた。
泥船に乗らないために口チャーック。
新テロ法案も反対で一致。
将来国民が世界からバッシングを受け被害はないか。
そんな論議よりわが身の安泰が大事。
政治家としての理念を徹した方を嘲笑っている。
勝つと思う政権党に安住たい方を支持してもらえるか。
まだ取らぬうちからこの傲慢さが取ったら最後
増長して暴走しないか。そんな国民の危惧は
烏合の衆がいくら多くても払拭出来ない。
当然泥舟から乗り換え
自民党議員が先に雪崩れ込む皮算用はNO!
言いたいことが言える自民党の方が政治家としては
まだマシと思ったからでは。
反対に民主党員に先を越され泥舟でさえ乗ったこの
有り得ない珍事に本当は脇の下から冷や
汗が流れ慌てているだろう。
油断大敵。蟻の一穴から堤防も崩れる。
国民が望んでいる政権再編の発端となる可能性を傲慢を表に出し、
侮蔑し切り捨て、将来この国は安泰なのだろうか。