門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

東大優等卒は 当代随一の 鼠小僧的税金泥棒だった

2016-06-02 09:37:54 | Weblog
400円の漫画本も政治資金記載したみみっちさに
鳥肌がたった。小学生でも小遣いで買ってるものを。
まだますぞえ私的流用驚きの実態が、、、
なぬ、フアーストクラス、スーイートルーム、絵画も買ってるぞえ。
税金で使うのだったら一転高額になってトップリーダーとして
二流では恥ずかしいでしょうがになる。

オレオレ詐欺より手の込んだやり口には 
あっ と皆金縛りになった。
そこまでやっていいんかい。

選挙前に出版した数本には、厳しく政治家の手本をトクトクと述べ、
東大卒を鼻にかけお前らとは視点のここが違うとえばっていたが
それがまさか餌巻いた釣りとまで疑わなかった善良な市民有権者が
まんまと騙され、他の誠実な候補を落選させ、1番クズを
都知事に当選させ最高権力を与えてしまった。
このトラウマは都民が一生頭を抱える痛恨の痴事だった。

母親を寄り添って看護し看取った長姉をさんざんこきおろし、
パホーマンスで面会にちょっとだけ週一で行ったのを、
介護を俺が全部やってたと売りにして厚生大臣になった。
そのとき、税金泥棒は牢屋に入ってもらうと厳しく断じた
ブーメランはどうなる。
公共電波で全国民がその時は唸って聴いた。

なったらこっちのもの、絶対に辞めない為の画策にだけ、
優秀なる知能をフル回転して使っていいのか。
悪人に変換し映る顔が、都の顔になってることこそが
恥ずかしいではないか。
自分がそれに、蛙に水でケロッとして感じないで自ら辞めない
厚顔無恥知事は
何としても表舞台から降ろさなければならない。

庶民感覚欠如だから、やることなすことみんな怒りのマグマを
増幅し暴発させるものだった。辞めろの四面楚歌に
舛添都知事はもう終わった、
流石にわが身可愛やの鈍い動きの
自民、公明、都議員も自分の尻に火が付いたことに気が付き、
言語道断追究すると真っ赤に燃えた
怖い有権者様の顔色に反射して言わざるを得なかった。

百条委員会を多数の与党から自発的に決めなければ、
もう、次はないと観念しするしかない。
共産党の百条提案にシブシブついて行くより、先手必勝で頑張って
どうぞ与党都議会議員の甘い汁を逃さない
賢明な行動力を祈るや切。