門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

今度こそ死に物狂いで 痴事が知事居座り懇願に絶望

2016-06-11 09:24:24 | Weblog
死に体がまだ知事職なるが故、臨終の枕で大勢が
成仏出来るよう言葉をかけている。
閻魔様に舌抜かれないように。

されど聞く耳持たずに往生際が悪く、おいしい椅子が欲しいよ~
駄々っ子を射止めるのに大わらわだ。

一方与党議員が今はまずい。
裏で繋がっている節が垣間見えるのは残念無念。
一秒でも早く首を掻き切れ! 
国民の要望に不退転決意で応えない
優柔不断には国民の怒りの火がそんな議員に移行している。

例え本気になって、今度こそ生まれ変わって都民の為に滅私奉公する
なんて言っても、まだ虚言癖が治らないと嫌われるだけ。
狼少年物語を踏襲し、今度は本気だよ真から助けを求めたが
又かぁと嗤われザーエンドが定説だ。

1問1答会議を13日から都議会終了後の20日に飛ばすのは
ユルフンで追究手を緩め引き伸ばし意図が嫌でも浮かんでいる。

共産党が今回ほど頼りになると想われたことはない。
いつも反対野党でドン引き商社が、ゴジラのように
応援された千載一遇のチャンスをものにし、
集中審議の厳しい質問、不信任案、百条委員会、
即刻首を取るあらゆる方策を早打ち駆使し、
もういやや 毎日恥さらし放映で日本が嗤われるのを
宮本武蔵の切り口で、お見事!と唸らせて下さい。