門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

ヤメケンはやめんか 黒を白だと強弁し庇ってえばるのは

2016-06-07 12:07:28 | Weblog
弁護士は金でもぶれたらなんでもする。
弁護士は正義の味方ではなく世間の信頼は地に堕ちた。
弁護士会はこんなのを放置したら、
世の為にならぬ悪徳人と一緒だと認定され、
裁判でも金を多く使ったものが勝つ制度に
嫌気がいや増し裁判判決にも納得できない事態になるだろう。

一人では行けずモンスターピアレンツを大金で雇って、
自分しか知らない事実を語らず、元検事を傘に
上から目線で対等以上に答えるために
オブラートで甘く包んだ我田引水曲解を呑み込ませた。

本人が都民の信頼が失墜していると自白しているのに、
都知事が宿泊、飲食、本とかの領収書宛名を自分で書いたか、
政治談議の相手が本当に居たのか、検証はスルー、
大事な罪となる偽造の本丸は本人の話を信じないでどうする!
裏なんか取る必要が無いと噛み付き、庇護の本分を貫いた。
ボーナスたんまり貰うために検証の
イロハまで冒涜したボリシイの無さに驚いた。

自分のやったことが、庶民の血税無駄遣いで、
1円でも大事に使う意思が無かった故
だとの判断が付かないで、雇った人の口から逸らして言う卑怯な手段で、
時を稼ぎいた損失は心理的、経済的にも莫大な損害だ。
都の業務は大混乱で停止が延々と続き、
もう辞めるしか選択肢はないと観念するべき。

それでも知事の椅子に噛り付くのは、
知事職が余りにも甘い砂糖で出来ているからだ。
真摯に反省し生まれ変わってやるなら
ボランテアでやるか?
知事の椅子を塩で作り悪魔祓いしたら、飛んで逐電するだろう。

すえぜん食わせず、スエーデンに学び第三者の厳しい目で
真水を利権者が横から吸わない体制を造らなければ
4流政治と世界の笑いものから抜けられないだろう。