昭和60年4月に社会人になり、A社に入社しました。
現場実習などの研修を経て、7月に配属先へ、早速、業務遂行に必要な資格の一つとして、玉掛技能講習を受講するように上司から指示がありました。
30年前のことなので、今のように講習資料や写真などの電子データがありません。私の記憶を呼び戻すしかありません。
しかし、あまり明確な記憶がなく、講習内容を詳しく記憶していませんが、当然、労働安全衛生法に関すること、玉掛技能講習で、知っておかなければならない法規制の内容を座学で学習し、実技を行い、最後の試験がありました。
難しい内容ではありませんでしたが、資格者証があるので、1回で合格、修了証を頂くことになりました。
現場用のヘルメットには、玉掛技能講習修了の証となる「シール」を貼りました。
当時は、直接、玉掛作業を行うことはありませんでしたが、その後、いろいろな現場で、特に、製品の車上渡しのときなどは、時々、玉掛作業に従事することがあり、それなりに重宝した資格でした。
勿論、安全第一、「0災」で過ごすことができました。
今は、現場の第一線で、という立場でないので、玉掛作業を行うことはありませんが、現場作業には、「有資格者」でなければつくことができない業務(作業)があります。
資格は、邪魔にはなりません。あれば、いつか役に立つ場面があります。
そんな経験を実践できた資格の一つでした。
(意見には個人差があります)
安衛法関係で取得した資格(講習、特別教育等含み、電気関係を除く)
① 二級ボイラー技士
② ボイラー整備士(正式には、近日中に免許申請予定)
③ 潜水士
④ 玉掛技能講習
⑤ 職長等安全衛生教育(ブログ未記載)
⑥ ガス溶接技能講習
今後、安衛法関係で、取得を目指す資格候補(見直しあり)
① エックス線作業主任者
② ガンマ線透過写真撮影作業主任者
③ 一級ボイラー技士
④ 高圧室内作業主任者(試験合格のみ)
⑤ 発破技士(試験合格のみ)
⑥ 労働安全コンサルタント(定年後に受験予定)
⑦ 労働衛生コンサルタント(定年後に受験予定)
現場実習などの研修を経て、7月に配属先へ、早速、業務遂行に必要な資格の一つとして、玉掛技能講習を受講するように上司から指示がありました。
30年前のことなので、今のように講習資料や写真などの電子データがありません。私の記憶を呼び戻すしかありません。
しかし、あまり明確な記憶がなく、講習内容を詳しく記憶していませんが、当然、労働安全衛生法に関すること、玉掛技能講習で、知っておかなければならない法規制の内容を座学で学習し、実技を行い、最後の試験がありました。
難しい内容ではありませんでしたが、資格者証があるので、1回で合格、修了証を頂くことになりました。
現場用のヘルメットには、玉掛技能講習修了の証となる「シール」を貼りました。
当時は、直接、玉掛作業を行うことはありませんでしたが、その後、いろいろな現場で、特に、製品の車上渡しのときなどは、時々、玉掛作業に従事することがあり、それなりに重宝した資格でした。
勿論、安全第一、「0災」で過ごすことができました。
今は、現場の第一線で、という立場でないので、玉掛作業を行うことはありませんが、現場作業には、「有資格者」でなければつくことができない業務(作業)があります。
資格は、邪魔にはなりません。あれば、いつか役に立つ場面があります。
そんな経験を実践できた資格の一つでした。
(意見には個人差があります)
安衛法関係で取得した資格(講習、特別教育等含み、電気関係を除く)
① 二級ボイラー技士
② ボイラー整備士(正式には、近日中に免許申請予定)
③ 潜水士
④ 玉掛技能講習
⑤ 職長等安全衛生教育(ブログ未記載)
⑥ ガス溶接技能講習
今後、安衛法関係で、取得を目指す資格候補(見直しあり)
① エックス線作業主任者
② ガンマ線透過写真撮影作業主任者
③ 一級ボイラー技士
④ 高圧室内作業主任者(試験合格のみ)
⑤ 発破技士(試験合格のみ)
⑥ 労働安全コンサルタント(定年後に受験予定)
⑦ 労働衛生コンサルタント(定年後に受験予定)