今回のテーマは、2015年6月に受講した「上級救命技能」について記します。
3.11以降、防災について、関心を持ち、自分の身、家族の身を守るべき知識として、受講を決めました。
2015年は、この上級救命講習を手始めに、多くの講習、試験を受講、受験しました。
5月1日監理技術者更新講習(掲載済・・・・次回2020年)
6月6日上級救命講習(今回掲載、再講習は3年後)
6月20~21日防災センター要員・自衛消防業務講習(未掲載、再講習は5年後)
7月1日甲種特類消防設備士講習(掲載済・・・次回2020年)
7月3~5日二級ボイラー実技講習(掲載済)
7月10日自衛消防技術試験(結果:合格)(掲載済)
7月26日二級ボイラー技士試験(結果:合格)(掲載済)
8月1~2日防火管理者・防災管理者講習(未掲載、再講習は5年後)
過密状態でした。従いまして、5年後の2020年は、再講習が重なる時期なので、再び過密状態になります。ちなみに年齢は、58歳です。
講習会の概要は、下記のとおり
1) 受講資格:制限なし
2) 講習時間:7時間/日(9:00~17:00)
3) 講習内容:基本的に実技中心
4) 受講日:2015年6月6日
5) 効果測定:最後に10問に○×試験
6) 判定:効果測定の結果が悪いと補習(?)
7) 会場:大森消防署
8) 講習会費用:¥2,600
9) 受講年齢:53歳
心肺停止のときに、一分、一秒を争う状況で、救命活動を行う、万が一、大切な家族が、目の前で、そんな状況下におかれたら、あなたはどうしますか?
何とかして、助けたいと思うはずです。
そのために、必要な技能、知識を得るべく、この講習に参加しました。
テレビなどでも、救命活動の実演風景を見ることがあると思いますが、本当に、人の命を救うことが、大切で、大事なことであるか、大変、良い勉強になりました。
誰もが、そうはなりなくない、のですが、でもそんな場面に遭遇した場合、どうしたらよいか、大変、有意義な講習でした。
3.11以降の日本列島の不安定な状況は、数年オーダーの話ではありません。
数十年、数百年、あるいは、数千年のオーダーの話です。
講習中、講師の先生から厳しい言葉もありましたが、本当に、その現場に立ち会い、命を救うのは、一分、一秒を争うんだ、ということが良く分かりました。
3年毎の更新講習が必要なります。
きちんと、再講習(2018年)を受講し、この資格を維持すると同時に、上級救命の力量の維持を図りたいと思います。
(意見には個人差があります)
3.11以降、防災について、関心を持ち、自分の身、家族の身を守るべき知識として、受講を決めました。
2015年は、この上級救命講習を手始めに、多くの講習、試験を受講、受験しました。
5月1日監理技術者更新講習(掲載済・・・・次回2020年)
6月6日上級救命講習(今回掲載、再講習は3年後)
6月20~21日防災センター要員・自衛消防業務講習(未掲載、再講習は5年後)
7月1日甲種特類消防設備士講習(掲載済・・・次回2020年)
7月3~5日二級ボイラー実技講習(掲載済)
7月10日自衛消防技術試験(結果:合格)(掲載済)
7月26日二級ボイラー技士試験(結果:合格)(掲載済)
8月1~2日防火管理者・防災管理者講習(未掲載、再講習は5年後)
過密状態でした。従いまして、5年後の2020年は、再講習が重なる時期なので、再び過密状態になります。ちなみに年齢は、58歳です。
講習会の概要は、下記のとおり
1) 受講資格:制限なし
2) 講習時間:7時間/日(9:00~17:00)
3) 講習内容:基本的に実技中心
4) 受講日:2015年6月6日
5) 効果測定:最後に10問に○×試験
6) 判定:効果測定の結果が悪いと補習(?)
7) 会場:大森消防署
8) 講習会費用:¥2,600
9) 受講年齢:53歳
心肺停止のときに、一分、一秒を争う状況で、救命活動を行う、万が一、大切な家族が、目の前で、そんな状況下におかれたら、あなたはどうしますか?
何とかして、助けたいと思うはずです。
そのために、必要な技能、知識を得るべく、この講習に参加しました。
テレビなどでも、救命活動の実演風景を見ることがあると思いますが、本当に、人の命を救うことが、大切で、大事なことであるか、大変、良い勉強になりました。
誰もが、そうはなりなくない、のですが、でもそんな場面に遭遇した場合、どうしたらよいか、大変、有意義な講習でした。
3.11以降の日本列島の不安定な状況は、数年オーダーの話ではありません。
数十年、数百年、あるいは、数千年のオーダーの話です。
講習中、講師の先生から厳しい言葉もありましたが、本当に、その現場に立ち会い、命を救うのは、一分、一秒を争うんだ、ということが良く分かりました。
3年毎の更新講習が必要なります。
きちんと、再講習(2018年)を受講し、この資格を維持すると同時に、上級救命の力量の維持を図りたいと思います。
(意見には個人差があります)