さそり座女子会でお星様の話をしていたら、目がキラッキラの店員さんに「占いやるんですか?」って聞かれた。西洋占星術師🔰キコもノートを元に簡単に鑑定。なんか喜んでたよかった
そんな姿を見ながら、もう一人の方が「占いやるって聞いて」と入ってきた。そこでまたノート登場。(まだ必要
)簡単だけどお話ししてキコも勉強させていただく。だって、やっぱりホロスコープ通りなんだもん。先生曰く、顔にも特徴があるって言ってたくらい。
ちなみに最初の女子ちゃんは、来春からお堅い大企業に内定決まっている大学生。でも、「ワイン飲もうかな」という雰囲気出すとすぐメニューを開いてくれて、しかもメニューを見ずにワインの部分を開いて差し出す。そんなところをきこはちゃんと見ていた本当に自然にすっと会話に入ってくる能力のある人。さて、何座でしょうか?
でも、ここからが本題。
何占いですか?って聞かれて「西洋占星術」と答えたら、多分「西洋占星術」という言葉を知らなかったっぽい。
某雑誌とかでよくやっている占いは「太陽星座占い」。太陽がどのサイン(おひつじ座、おうし座、ふたご座とか)にあるかを見ているだけ。でも、「西洋占星術」は、太陽や他の10個の惑星(月、水星、金星、火星ほか)がどのサインにあるか、そして、12のハウス(生まれた時間が必要)の位置を見ているの。そこに、惑星の角度や、カスプの位置とかも総合的に見ている。...まじお勉強することいっぱい。途中で挫折する人いっぱいいるんだって。だからこそ、ものすごい多角的にわかるんだ。見た目と内面が違うキコにはすごいしっくりくる、この多面的な感じが。だからお勉強して、客観的にお話ができるようになれたら嬉しいなと思うのです。
でもね、仏教では占いに頼るのは良くないとしているの。浄土真宗の宗祖親鸞聖人も勧めていない。わ、どうしようと思って、例の通信教育質問箱(?)に尋ねて見た。でも、まだ返事こない。前回はすぐに封書が届いたのに。遅すぎるくらい遅い。もしかしてめっちゃ面倒な質問をしてしまったのかしらと思っているとこ。「いわゆる占いとは思っていなくて、西洋占星術は統計学的学問だと思っています」とはっきり書いたんだけどね....どうなるやら...
長くなっちゃいましたが。
地上の星(人間)の動きだけでなく、本当のお空の星にも興味が出てきまして。なんかそういう星のことを教えてくれるアプリをDLしたら、色々教えてくれます。今日は、月と土星が接近して綺麗に見えるんだって。ちゃんとカレンダーにチェック入れといたで、ちゃんと見えたっ
三日月の右下に土星があって、ちょっと離れた左側に赤い火星。いつかちゃんと土星の輪っか見てみたいけど、天体望遠鏡欲しいけど、まずは歯を終わらせます
では、長文おつきあいありがとうです。まだ月曜日ですので、早くお風呂はいって寝ることにします