今年度水泳連盟が指定管理者として委託され『ちびっ子水遊び教室』や『ワンポイント指導』、『アクアタイム』などの事業を行っている。
財務に影響する取り組みは他に『三水連だより』や指導研究会、交流研修会の縮小、泳法講習会にも子供や親子を対象にしたものなどを取り入れた。
その効果がどの程度表れているか検証しなくてはいけない。
土曜日、朝の子供講習会や10月の親子講習会は期待したほどの成果は上げられなかった。5、6月の土曜日は小学校の行事が山のようにあるようだ。親子講習会は宣伝不足と準備不足か。
まだ未知数だが、3月の室内選手権参加費の値上げがどのくらい効果があるか期待したい。
また、プログラムの売り上げはどんな具合なのかまだ確かめてない。
指定管理者の委託事業からは確実に利益が上がるが、ちびっ子水遊びとアクアタイムにおんぶした格好だ。会員に負担になった分はなるべく還元しなくてはならないだろう。
画像は久々登場、うちの『たっくん』海賊バージョン
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