は308GTBです。今のスホーツカーに比べれば、勿論早い訳でも無いですが、この存在感。良い感じです。この後のモデルは全てインジェクションになりますから最後のキャブレター付き。勿論コンピューター制御で常に性能も安定するインジェクションの方が維持も楽だと思いますが、この308、キャブレターのセッティングもバッチリV8エンジンと相まって良い音、快音を発してました
フロントキャリパーの移植は取り付けにかなり手間取りましたがリアはすんなり終わりました。ばっちりです。って思ったら工場主がボツり…サイドブレーキは…えっ…いや軽量化、レーシングカーみたいにギア入れて置けば止めれるから…って完全に忘れてました…ってか何か忘れてるような気はしたんですが…サイドブレーキ無いと車検通りません念のため
次はリアのブレーキです。ポルシェライフの964は'90ですからリアキャリパーは2pot。フロントブレーキ同様に強化目的で4potのフロントキャリパーを移植します
ローターはRS用を移植ですがその前に…の右手シルバーの円盤、バックプレートを取り付けました。
ローターはRS用を移植ですがその前に…の右手シルバーの円盤、バックプレートを取り付けました。
フロントブレーキパイプはスタビライザーのリンケージとも干渉するのと、サスペンションへの取り付けステイの製作の為、最低限の作業に留めてリアに移りました先日リアサスペンションのアッパー側が付いたのを喜んだのも束の間、リアアームとのジョイントボルトが行方不明に…一年半も放置したから…と言い訳しましたが、有りました
が無事アームに取り付けられたリアサスペンションです。
が無事アームに取り付けられたリアサスペンションです。
は先程とは反対の右フロント周りです。真っ赤なキャリパーから真っ直ぐに伸びるシルバーのパーツが今回作成したブレーキパイプです。元々一本の直線パイプですが、これをで曲げて行く事になります。かなりセンスと集中力を求められる事になりそうです