ひとつめの「あるモノ=ゲーム」が完成間近になってきたところで、
すでに次の目標が決まっております。
それは、超・腸ゲーム!!!
子供の頃からおなかが弱くていつもおなかの中がどうなっているのか気になっていたり、
おまけにトイレット博士という、
昭和のギャグ漫画の中でも極め付けにキタナイ漫画を愛読してたこともあって、
(だけど泣ける話がところどころ出てくるの。)
うん◯のできる工程とか、
なにがいったいどう影響して、こんなにも多種多様なうん◯ができるのか、
いつも興味をもっていました。
で、血は腸で作られる、という千島学説のことを知ったり、
今すすめている講座に出てくる気血水にしても、
腸ととっても関わりがあったりして、
次は腸の中を冒険する腸ゲームがつくりたいなあと思っていてね、
ネットであれこれ調べていたら、
日本うんこ学会の大腸菌擬人化スマホゲームうんコレ、
東工大の腸内細菌ボードゲーム バクテロイゴ、を見つけました。
どちらも、すばらしいです。
面白そうです。
感動〜。
見えないモノ、わからないモノを、わかりやすく楽しくするってこと。
どっちも実際にみて遊んでみたいなぁ・・・。