正式タイトルは、
アサヒ・アートスクエア・パートナーシッププロジェクト 2010
Whenever Wherever Festival 2010
「会議を劇場作品にする道1」
2010年4月28日(水)
open 17:00 / start 18:00 / close 21:30(出入り自由)
入場料 1000円
出演:岸井大輔(劇作家/『東京の条件』)、木室陽一(舞踊家)ほか
演劇とは人の集団であるという定義に基づき、演劇概念をダイナミックに拡大し続ける劇作家岸井大輔の今年のモチーフは会議。
現実の家族会議や町内会、学術会議から劇団のミーティングまで、あらゆる会議で司会などし、演劇化する道を探求中である。
本シリーズ「会議を劇場作品にする道」では、リアルな会議で見つけた技術をシアターに持ち込む方法が探求される。すなわち、多様なアーティストと共に、劇場作品といえる会議をする方法を公開で模索していく。
連続した演技(act)の集積である会議を、ある視点から提示された作品(work)にするための試行といえるだろう。
第一回であるこの日は、岸井によるコンセプトの提示と、何人かのアーティストによるリアクションがなされる予定。公開で動きながらのブレーンストーミングである。
ただ見ていることも、巻き込まれることもできます。
と、いう公演に出てきました。
詳しくは、
WWFes 2010
http://bodyartslabo.com
あるいは、
『東京の条件 2010 会議体』
http://tokyocondition.com/
を、参照ください。
7月まで随時行われます。
アサヒ・アートスクエア・パートナーシッププロジェクト 2010
Whenever Wherever Festival 2010
「会議を劇場作品にする道1」
2010年4月28日(水)
open 17:00 / start 18:00 / close 21:30(出入り自由)
入場料 1000円
出演:岸井大輔(劇作家/『東京の条件』)、木室陽一(舞踊家)ほか
演劇とは人の集団であるという定義に基づき、演劇概念をダイナミックに拡大し続ける劇作家岸井大輔の今年のモチーフは会議。
現実の家族会議や町内会、学術会議から劇団のミーティングまで、あらゆる会議で司会などし、演劇化する道を探求中である。
本シリーズ「会議を劇場作品にする道」では、リアルな会議で見つけた技術をシアターに持ち込む方法が探求される。すなわち、多様なアーティストと共に、劇場作品といえる会議をする方法を公開で模索していく。
連続した演技(act)の集積である会議を、ある視点から提示された作品(work)にするための試行といえるだろう。
第一回であるこの日は、岸井によるコンセプトの提示と、何人かのアーティストによるリアクションがなされる予定。公開で動きながらのブレーンストーミングである。
ただ見ていることも、巻き込まれることもできます。
と、いう公演に出てきました。
詳しくは、
WWFes 2010
http://bodyartslabo.com
あるいは、
『東京の条件 2010 会議体』
http://tokyocondition.com/
を、参照ください。
7月まで随時行われます。