ご隠居さん:自我や世間の枠にとらわれず、社会の潤滑油となりたいものです。 AI時代は 人間らしい自由な発想がカッコいい

年を重ね、経験を積むにつれ、その時々の思いも変わっていく。その足跡を残しておくために

公的年金制度

2007年10月01日 | 私生活 雑感
父の葬式の後で、年金記録もれが気になり、熊本県庁に調べてもらった。 戦前から戦中にかけて、県庁に4,5年間勤務し、その後家業の旅館を継いだので 一番もれやすいパターンでは?と思ったからだ。 先週の49日法要の少し前に、熊本県知事名で調査結果が届いた。 これは、今話題の社会保険庁の管轄ではなく、地方公務員共済が担当している。 結論から言うと、一時恩給や退職一時金を受けており、受給資格は消滅していた . . . 本文を読む