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2008年5月13日（火） 
ここ数日寒い日が続いてます。
コタツが恋しいですが、故障してるので、ただのテーブルです
寒い日は、毛皮を着込んでるぴ～なっちも寒いのか
よく私にくっついてました。
もちろん2人だけで暖をとってる時もあったけど
2人一緒に下僕の膝に・・・って事も多く
時代劇に出てくる拷問（座った足の上に重い石を乗せられる）の
ようでしたが、心は幸せ～～～
そろそろ、なちとお別れしてから半年を迎えます。
お別れした時のことは、ついさっきのように鮮明に覚えてるし
なちを思い出さない日はなかった。
なにかにつけ、なちと連動してたし
今でも四六時中なちの残像が私の頭ん中をウロウロしてます。
ぴ～ちとお別れした時ってどうだったろう・・・っと
HPで綴った日記を読み返してみた。
今と似たような事を書いていた
ぴ～ちが居なくなってから
一度もした事がなかった爪を噛む事を始めたなち。
なんらかの心的ストレスが起したものかもしれないが、それ以外に
一緒に同じ枕で寝るようになった・・・っと日記に書いてあった。
1つの枕で寝てたのは覚えてるけど
ぴ～ちとのお別れの後から始まったって事は忘れてた。
ほほぉ～そうだったのか・・・
なちが慰めてくれてたのか、なちも寂しかったのか
愛猫と至近距離で添い寝した事ありますか？
なちの瞳に私の顔が映り、スースー息がくすぐったく顔にかかるんです。
ゴロゴロが響き、やがて瞼がとろ～んとふさがってきて、寝息に変わります。
もぉ～～～胸が苦しくなるくらい
愛おし過ぎて、泣けてきますってば
可能な方はぜひ
愛猫にゃんと顔をつき合わせて寝てみてください。
お昼寝の時にでも、邪魔して怒られない程度に
寝息を顔に感じてください。
愛猫にゃんの瞳に映る自分の顔は
ちょっぴり魚眼レンズ風にのぺ～っと映るんだけど
それもまぁ良しって事で。
下僕は出産後でもなく、お尻に疾患があるわけでもないが
穴あきドーナツクッションが好きです。
なちも気に入っておりました。
ドーナツクッションは別の用途で楽しめるアイテムなのですが
今は言いますまい・・・
な～ち！
っと、呼んでみる・・・
こういう時は、甘々モードで声を震わせ、短く返事をします
もぉ、底なし沼のように
なち好き好き恋しい気持ちが貯蓄されてるなぁ
