猫的下僕生活

オハヨーからオヤスミまで愛猫銀パールに仕える下僕日記。腎・肝・膵、絶賛頑張り中!

黄泉がえり

2008年05月15日 | ぴ~なっち♪

  



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2008年5月15日(木) 

今日は、大大大好きななちとお別れして半年目の日。

時の流れとともに、哀しさはかなり癒されたけど

毎日なちの事を想い、恋しい気持ちは募るばかり





巨匠スティーブン・キングの作品で

葬ったペットを蘇らすというホラーがある。

「ペット・セメタリー」って映画にもなりました。

蘇ったペットは残念ながら凶暴なモンスターになってしまったのだが。。。

「黄泉がえり」って映画も何年か前、公開されたっけ。

例え一時期でも、またなちに逢えたらどんなにいいだろう。


 

ぴ~ちなち、同時に溺れてて

どっちか1人しか助けられないとしたらどっち?

そんな質問をされた事があった。

即答は無理だし、いくら考えたって結論が出る訳でもなく

実際起こってもいない事で

悩みまくる必要もないので、質問は却下!

今、どちらか1人蘇らす事が出来るとしたら

その時は「ぴ~ち 」を選ぶだろう。

ぴ~ちなちより6年も早く旅立ってしまったからなぁ。

6年分追加でラブラブしたいって思う。

でも、そんな奇跡は起こらないものなぁ~

なぁんか、半年という節目のせいか? 

泣けてしまいまする

「半年」はアッと言う間に過ぎ去ったけど、

もっともっと長い間、なちに逢ってない気がする。

半年が長いのか、短いのかもよく分からんなぁ

悔いなく送ってあげることが出来たけど

別れは哀しかったし

寂しいし、毎日恋しくてたまらない。

ぴ~ちとお別れした時

眠ってる時だけ哀しみから逃避できたので

ずっとずっと眠っていたかった。

でも、なちが居たから

なちのご飯をつくらなきゃ

トイレを掃除しなきゃ

遊ぼって誘ってくるから

哀しくても起き上がる力をもらう事が出来たのだ。

なちの存在があまりに大きいから

その後の猫なし生活が半年も続いたんだと思うけど

そろそろ限界かなぁ~。

ぴ~なっちと同じ位大事にしたい猫さんとの出逢いは近いかな???

あぁ、やっぱ涙って、しょっぺぇ

 

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コメント (2)
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